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テスラの家庭用蓄電池に新型 各種補助金の対象に
2026年8月3日 16:18
Tesla Japanは、家庭用蓄電池の次世代モデル「Powerwall 3」の販売を開始した。SII登録機器で、各種の補助金を活用できる。
新型のPowerwall 3はハイブリッド型になり、太陽光パネルと直接接続が可能。太陽光発電と蓄電池を合わせて設置する際に最適とする。既設の太陽光発電システムには接続しない単機能型としても利用可能。
最高出力は9.69kWに向上(前モデルは5kW)、耐浸水性能(下端から60cm)も備えるなど、性能を高めた。スマートフォン向けアプリ「Tesla App」で各種の確認・管理が行なえる。
ホームエネルギーマネジメントシステム「Tesla Home」を搭載。テスラ独自のAI技術で充放電が最適化され、電気料金の削減と環境負荷の低減、停電への備えを同時に実現すると謳う。
国際認証のEMI規格のほか、日本市場向けの安全認証(JIS C 4412、JIS C 8715-2)、IoT製品セキュリティ認証制度(JC Star)、通信規格(ECHONET Lite)を新たに取得。また、多くの補助金で対象機器の要件とされている環境共創イニシアチブ(SII)の機器登録も完了しており、これを要件とする国や自治体の補助金を活用しやすくなった。例えば東京都では現在、最大120万円の補助金が提供されている。
Powerwall 3の蓄電容量は13.5kWh、定格出力は9.69kW。動作温度は-20℃~50℃。下端から60cmまでの耐浸水や、耐重塩害、防塵の各性能を備える。設置は床置き・壁掛けが可能。保証期間は10年。本体サイズは1,105×609×193mm、重量は130kg。




