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BASE、note、UUUMなど7社がクリエイターエコノミー協会設立

BASE、note、UUUMなど7社は、「クリエイターエコノミー協会」を設立した。動画やテキスト、ECなど、個人でもクリエイターとして活動できる環境が急速に拡大する中、その課題整理や問題解決などに向けて取り組む。

「クリエイターが活動しやすい社会環境をつくり、その自由かつ安全な活動を促進する」をミッションに、クリエイターエコノミーの普及・促進とその活性化に向けたアクションを実施していく。

主な活動内容は以下の3点。

(1)クリエイティブ活動の普及・促進
(2)クリエイターの保護
(3)クリエイターの活躍を促進するための政策提言

代表理事はBASE、note、UUUMの3社。正会員はCAMPFIRE、Voicy、ココナラ、マネーフォワード。アドバイザーは、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 山口真一 准教授。

同協会では、クリエイターエコノミーに関する情報発信、各種勉強会やイベントの実施、政府・行政機関への働きかけを予定。

また、クリエイターの保護として、フリーランスの環境整備や誹謗中傷対策の検討、プラットフォームでの対策実施なども行なう。

さらに、新たな商習慣やルール形成にも着手。誹謗中傷対策の検討や、各プラットフォームでの対策実施、クリエイターを保護するルールづくりなどに取り組む。

例えば、プロバイダー責任法は日本のみに適用範囲が限られ、日本のクリエイターが海外での諸問題に対応できないことがある。こうした問題に対して、行政・政府などの窓口としてクリエイターエコノミー協会が提言。クリエイターが活動しやすい環境の実現を目指す。

新規の法人会員も募集。クリエイターエコノミーに関する事業に取り組んでいる法人を対象とし、会費は月額1万円。