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Meta、「Muse」で自分専用アプリを作れる新機能「スペース」
2026年11月7日 18:30
Metaは6日(米国時間)、パーソナルAIエージェント「Muse」で、自分専用のアプリを作れる新機能「スペース(Space)」を開始した。
スペースでは、Museに依頼して、年末ギフトのトラッカーや、毎日のワードゲーム、DIYプロジェクトの計画ボードなどをMuse上で作成できる機能。自分のルーティン、目標、興味に合わせて制作でき、自由にカスタマイズできる。作成した「スペース」はMuseの一部となり、いつでも戻って利用できる。
Museにアイデアを伝えるだけで、Muse上で動作するアプリを作成。作成した機能はスペースを使いながら、足りないものを追加したり、新しいデザインを試したり、動作を変更したりといった調整も可能となる。また、スペースをMuse内のどこに配置するかも自由に選択可能で、サイドバーに追加したり、メインタブに移動させたり、必要ないときに非表示にするといったことも可能。
表示するタイミングをスケジュール設定もでき、例えば、平日は週間プランナーを前面に表示しておき、土曜日に週末の予定に切り替えるといった使い方が可能。
Spaces are here. Describe a planner, a tracker, a game, whatever you need, and Muse builds it right into the app. Pin it to your tabs, come back anytime, and it’ll already be up to date. https://t.co/6ryENwa6PN
— Muse (@Muse)November 6, 2026
Metaでは、ショッピングハブや、学校用ダッシュボード、ウェディングプランナーなどの事例を紹介している。
ホリデーや誕生日のギフトアイデア、Instagramの「保存」から作成したウィッシュリスト、Marketplaceの出品情報や購入者からのメッセージを1つの画面にまとめて表示
学校のメールから子供に関連するイベントを見つけ出し、カレンダーに追加
お気に入りのアーティストの新譜や今後のライブ情報を管理
出欠確認リスト、業者からの請求書、やることリストを管理
お気に入りの映画、音楽、スポーツチームに関するクイズが出題される
エピソードのアイデア、リサーチ、台本をまとめて管理できる
新規注文、顧客からのメッセージ、今日発送すべき商品を管理する、小規模ビジネス向けのツール
プロジェクト、締め切り、請求書を管理する、フリーランス業務向けのツール
フライト、ホテル、予約情報、日ごとの旅程を管理
普段使っているアプリをMuseに連携させれば、スペースはバックグラウンドで自動的に最新の状態を保つ。そのため、新しいコンサートの日程や価格の変更、貯金の進捗状況などを、自分で確認しなくても自動的に表示されるようになる。
スペースは、Museが利用できるなすべての地域で利用可能。今後、スペースを他の人と共有する方法などについても検討していくという。
スペースを作ってみた
実際に試してみたが、見た映画を管理するアプリやタイマーアプリなどが簡単に作れた。
また、最近多い情報漏えいについてメールでの通知を元に、対応が必要なものなどを管理するダッシュボードも作成してもらった。簡単な依頼文で、Museの無料版でも5分程度で作成が完了し、対応の進捗などが確認できるようになった。





