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ファミマ「コンビニエンスウェア」は陳列もいい 後発セブンはどうなる?

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最近ファミリーマートの「コンビニエンスウェア」を愛用しています。発表当初はラインソックスで話題になった記憶がありますが、Tシャツや下着などだけでなく、ジョガーパンツやハンカチ、時計、傘など徐々にバリエーションが拡大しています。

基本的にはほぼ下着を買っているだけですが、買いやすいお値段なこともあり、メッシュポーチや折りたたみ傘なども購入しました。

また、コンビニではローソンが無印良品とのコラボレーションにより、アパレルを軸に文具等のグッズを強化しています。こちらも店舗によりますが、かなり大きなスペースを割いて展開するケースも多いようです。

コンビニでは「アパレル」対応がトレンドになっており、セブン-イレブンも参入しています。近所のお店でもセブン-イレブン独自Tシャツなどの小さな売り場ができていましたが、点数も少なく、少し寂しげな陳列となっていました。

製品そのものは大きな差はないとは思いますが、「どちらが買いたくなるか」と言われると、ファミマやローソンです。

店頭の展示が「買いたい」につなげるものになっているか? という違いは、思いのほか購買行動に与える影響は大きいとも感じました。また、コンビニエンスウェアの成功も、単なる商品力だけでなく、パッケージや店頭展示を含めたトータルな取り組みの成果と言えるのかもしれません。

もっともセブン-イレブンもアパレルを強化しています。9月25日からは、「niko and...(ニコアンド)」や「LOWRYS FARM(ローリーズファーム)」のセブン-イレブン限定ソックスやTシャツ、さらにはソックスやハンカチなども幅広く展開します。10月にはサンリオとコラボレーションした「ハローキティ」デザイン製品を展開するなど、商品数としてはかなり充実してきそうです。

ただ、前述のように「売り場」がどうなっていくかはまだわかりません。セブン-イレブンでも、「気分を上げる買い物」、「目的を持って選ばれるファッション」としてのアイテムを強化し、全国展開するとのことなので、この点の進化も期待したいところです。

最近は都内の大きめのお店にアパレルがあるのは当たり前になりつつあります。大手コンビニが真っ向勝負するコンビニアパレルがこれからどうなっていくか、注目していきたいと思います。

ファミマ旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI」の「コンビニエンスウェア」展示