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亀戸駅北口で再開発へ 明治通りと商店街に接する約1.8ha
2026年11月6日 13:47
亀戸五丁目地区の地権者等は、東京都江東区の亀戸駅北口で、市街地再開発に向けた「亀戸五丁目地区市街地再開発準備組合」を9月13日に設立した。事業協力者にはNTT都市開発が選定されている。
検討区域は、JR総武線・東武亀戸線の亀戸駅北側に位置する亀戸五丁目の約1.8ha。明治通りと亀戸中央通り商店街に接し、事業名称は「(仮称)亀戸五丁目地区市街地再開発」としている。区域は今後の協議で変更する可能性がある。
同区域では、2023年11月からまちづくりの勉強会を開催。2024年12月には有志の地権者が「亀戸北口まちづくり発起人会」を組織し、再開発に向けた検討を進めてきた。今回、区域内の約6割の地権者から賛同を得て、準備組合の設立に至った。
亀戸五丁目では、老朽建物の密集や狭い道路、浸水リスクなどが課題となっている。準備組合とNTT都市開発は、関係権利者の意向確認や合意形成を進め、都市計画や施設計画、事業計画を検討する。地域の歴史や文化を受け継ぎながら、防災性・安全性の向上と賑わいの創出を目指す。
