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LINEミニアプリ、事業者収益80%に アップル手数料引き下げで
2026年10月1日 14:16
LINEヤフーは、Appleの「Mini Apps Partner Program」への参加を発表した。これにより、審査を通過した「LINEミニアプリ」では、アプリ内課金の決済手数料が20%に下がり、事業者への収益配分が80%に引き上げられる。国内のミニアプリプラットフォーム提供企業が同プログラムに参加するのは初となる。
LINEミニアプリは、LINE上で企業や店舗が自社サービスを提供できるアプリプラットフォーム。追加のアプリをダウンロードすることなく、会員証やモバイルオーダー、ゲーム、マンガなどのサービスやコンテンツを利用できる。4月には、すべての事業者がアプリ内課金を利用できるようになった。
従来のアプリ内課金では、売上に対してAppleの決済手数料26%とLINEヤフーの決済手数料5%を合わせた31%の手数料が発生し、事業者への収益配分は69%だった。
Mini Apps Partner Programへの参加により、対象のLINEミニアプリでは、Appleの決済手数料が26%から15%に低減される。これにより手数料は20%となり、事業者への収益配分は80%となる。
なお、プログラムの適用を希望する事業者は、LINE Developersコンソールから申請し、LINEヤフーの審査を受ける必要がある。
Mini Apps Partner Programは、一定の要件を満たしたホストアプリと、その上で提供されるミニアプリを対象とするプログラム。要件を満たすと、アプリ内課金の手数料が15%になる。


