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G-SHOCK、「プラチナ箔」があしらわれたMR-G限定モデル

カシオ計算機は、「G-SHOCK」の最上位シリーズ「MR-G」の新製品として、日本の伝統技法「木組」にヒントを得た格子状の立体文字板にプラチナ箔を散らしたデザインが特徴の「MRG-B2100HR-1AJR」を11月13日に発売する。世界限定800本で、価格は110万円。

「MR-G」の誕生から30周年を記念した、「箔」を用いた特別仕様のモデル。“時を超える強さ”として「悠」(はるか)というテーマが設定されており、箔アーティストの裕人礫翔氏がまずオリジナル作品を制作。その作品の世界観を腕時計のデザインに落とし込むという手法をとっている。

礫翔氏自らが一つひとつ手作業で立体文字板にプラチナ箔をあしらう。「砂子」と呼ばれる粉末状のプラチナ箔により、一点ごとに異なる表情が生み出される。ベゼルとブレスレットには、箔の形状を構造色技術で再現したテクスチャーがあしらわれ、見る角度によって色彩が変化する。

ベースモデルは八角形ベゼルの「MRG-B2100」。ベゼルは27のパーツに分割されているほか、ベゼルのトップにはコバルトクロム合金の「COBARION」(コバリオン)が、バンドにはチタン合金の「DAT55G」が採用されている。

Bluetoothでスマートフォンアプリ「CASIO WATCHES」と連携、時刻修正や各種の設定を行なえる。

耐衝撃構造で20気圧防水。JIS1種の耐磁設計。ソーラー発電、電波受信に対応。フルオートカレンダー、日付・曜日表示、LEDライト、針位置自動補正、パワーセービングの各機能を備える。

フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間は、機能使用の場合で約5カ月、パワーセービング状態の場合で約18カ月。大きさは49.5×44.4×13.6mm、重さは122g。

MRG-B2100HR-1AJR、110万円。世界限定800本