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Minecraftカップ2021全国大会開催!今年のテーマは「SDGs時代のみんなの家、未来のまち」

~本日よりエントリー受付開始、個人・チームいずれも参加可能

教育版マインクラフトを活用した作品コンテスト「Minecraftカップ2021全国大会」(主催:Minecraftカップ全国⼤会運営委員会)が今年も開催される。第3回目となる今回のテーマは、「SDGs時代のみんなの家、未来のまち」。本日、公式サイトもオープンし、詳細も発表された。

参加費は無料。エントリーは、7月12日から9月16日まで。作品応募は9月1日から9月30日の期間となる。今回は例年と異なり、全国5つに分かれた地区ブロックごとに第1次審査、第2次審査を実施。地区代表が集結する最終審査会・表彰式は、2022年1月30日に開催される。

大会のスケジュールと地区ブロックの一覧。第1次審査、第2次審査だけでなく、ワークショップも地区ごとに開催される。各地区ブロックは、北海道星置養護学校ほしみ高等学園 小林義安先生(北海道・東北)、八王子市立第八小学校 川上尚司先生(東京)、那須町教育委員会学校教育課 星野尚先生(関東6県・中部)、兵庫県立視覚特別支援学校 圓井健史先生(関西・中国)、多久市東原庠舎西渓校 福島学先生(四国・九州・沖縄)が担当する

SDGsの目標を取り入れて、ワールドを制作しよう

今回のテーマ「SDGs時代のみんなの家、未来のまち」では、17あるSDGsの目標の中から、家とまちに関する3つの目標「すべての人に健康と福祉を」「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「陸の豊かさも守ろう」がピックアップされ、そのうち1つ以上の目標を取り入れてワールドを制作する。

人々のライフスタイルが変わるなか、住宅のあり方や家族とのつながり方は、どのように変わっていくのか。また自然の豊かさを守るためには、どのような環境が望ましいのか。個人やチームで考えて、マインクラフトで表現する。

大会へ参加するためには、最初に教育版マインクラフトのライセンスについて確認しよう。一般的なマインクラフトと異なり、教育版は専用のライセンスが必要だ。

すでに学校などの教育機関でライセンスを所有している場合は、それを使用しての参加が可能となる。一方、ライセンスを持っていない場合は、大会期間中に限り、無償で借用できるライセンスを事務局から発行してもらえる。エントリーフォームにライセンスの有無に関する質問項目が設けられており、「必要」「不要」のどちらかを記入すればよい。

大会に関する詳細は、公式サイトに詳しく記載されている。また、7月25日にはオンラインでオープニングイベントが、8月には地区ブロックワークショップも開催される。応募を考えている児童生徒と保護者・指導者はもちろん、教育関係者の皆さんにもぜひ参加をおすすめしたい。

【「Minecraftカップ 2021 全国大会」応募要項】
大会テーマSDGs時代のみんなの家、未来のまち
エントリー期間2021年7月12日〜9月16日
作品応募期間2021年9月1日〜9月30日
参加対象2022年4月1日時点で18歳以下、1人(個人)もしくは30人以内のチーム(参加には保護者の同意が必要)
参加方法①エントリーフォームに必要事項を記入し、期間内に申し込む
②事務局より教育版マインクラフトのライセンスを発行してもらう
③作品をつくる
④期日までに、公式サイトの応募フォームに作品を提出する。
詳細 https://minecraftcup.com/
編集部