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ファーウェイ、「WATCH GT 7 Pro」など新スマートウォッチ eSIM対応モデルも
2026年10月21日 15:10
ファーウェイ・ジャパンは、スマートウォッチおよびイヤフォンの新製品を発表した。スマートウォッチでは、「HUAWEI WATCH GT 7 Pro」「HUAWEI WATCH GT 7」「HUAWEI WATCH 6」「HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro」の4製品を展開する。
チタン合金採用の上位モデル「WATCH GT 7 Pro」
HUAWEI WATCH GT 7 Proは、従来モデルの八角形デザインを継承したフラッグシップモデル。航空宇宙グレードのチタン合金ケースやサファイアガラスディスプレイに加え、新開発のナノテクセラミックベゼルを採用し、傷への高い耐久性と洗練されたデザインを両立した。10月29日に発売し、市場想定価格は54,780円。
ディスプレイは最大輝度3,000nitの1.47インチAMOLEDを搭載。ベルトには、端が手首の内側に収まる「HUAWEI EasyCross」を採用し、運動中も邪魔になりにくい装着感を実現した。
100種類以上のワークアウトモードを用意し、ゴルフ機能では世界各地のゴルフ場に対応。新たに3点間距離測定、高低差表示、ショット飛距離の記録、ピン位置のカスタマイズ、グリーンの自動回転、18ホール対応のマルチカラースコアカードなどの機能も備える。
スキー機能も強化し、世界3,000以上のスキーリゾートのマップを表示できるほか、スキーとスノーボードの両方に対応。ターン回数や種類などの分析機能に加え、業界初を謳う屋内スキーモードも搭載する。
健康管理では、センシングシステム「HUAWEI TruSense」による心拍数、血中酸素、ストレスなどの24時間健康モニタリングに対応。新機能「からだステータス」では、前日までの活動量や消費エネルギー、睡眠による回復状態などをスコアで確認できる。
このほか、着信やSMSの通知、Bluetooth通話、リモートシャッター、音楽再生コントロールなどに対応。日本市場向けには、ヘルスコネクトを介したAndroid端末とのデータ連携や、LINE通話時の発信者名表示にも対応する。
カラーはイエロー、グリーン、ブラックの3色を用意。本体サイズは約45.6×45.6×11.25mm、重量は約55.5g。バッテリー駆動時間は通常使用で最大21日間、ヘビーユースで最大12日間、トレイルランでの持続時間は約51時間。
2サイズ展開の標準モデル「WATCH GT 7」
HUAWEI WATCH GT 7は、46mmと41mmの2サイズを展開する標準モデル。ステンレススチールケースとアルミノケイ酸ガラスディスプレイを採用する。ディスプレイの輝度は最大3,000nit。
GT 7 Proとの主な違いとして、ゴルフ機能が日本国内のゴルフ場のみに対応するほか、GT 7 Proが備える傾斜補正やショット飛距離の記録、グリーンの自動回転、カップ位置の変更といった新機能には対応しない。
カラーは、46mmモデルがグレー、ブルー、ブラック、41mmモデルがブルー、ピンク(オンライン限定モデル)、グレーを展開。46mmモデルの本体サイズは約46×46×10.95mm、重量は約51.3g。
バッテリー駆動時間は、46mmモデルが通常使用で最大21日間、ヘビーユースで最大12日間、トレイルランでの持続時間は約51時間。41mmモデルが通常使用で最大14日間、ヘビーユースで最大7日間、トレイルランでの持続時間は約32時間。
10月29日に発売し、市場想定価格は、46mmモデルのブルーとブラックが41,580円、グレーが44,880円、41mmモデルのピンクとブルーが41,580円、グレーが44,880円。
一括測定できる健康測定やeSIM対応の「WATCH 6」
HUAWEI WATCH 6は、軽量設計や快適な装着感を重視したスマートウォッチ。46mmと42mmの2サイズを用意し、球面サファイアガラスとEasyCrossベルトを採用する。11月5日に発売し、市場想定価格は2サイズともに71,280円。
本体右側面には、圧力・心電図・心拍センサーを一体化した「X-TAPセンサー」を搭載。3秒間長押しすることで、約60秒間で心拍数や血中酸素レベルなどの主要指標をまとめて測定できる「ヘルスグランス」機能を利用できる。ワークアウトモードは100種類以上に対応する。
通信面ではeSIMに対応し、ウォッチ専用の電話番号を使ってスマートフォンなしで通話できる「スタンドアローンナンバー」機能を搭載。リアルタイムで位置や状態を共有できる安全見守り機能や、異なるOSのスマートフォン2台で同時に待ち受けできるデュアルスマートフォン接続機能も備える。
46mmモデルは厚さ10.9mm、重量60gのステンレススチール製、42mmモデルは厚さ10.2mm、重量38gのアルミニウム合金製となる。
バッテリー駆動時間は、46mmモデルが通常使用で最大4.5日間、省電力モードで最大11日間、42mmモデルが通常使用で最大3日間、省電力モードで最大7日間。
HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Proに新モデル
スマートウォッチではこのほか、本間ゴルフとのコラボレーションモデル「HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro」の新モデルが登場する。10月29日に発売し、市場想定価格は62,480円。
従来モデルの運動機能や健康管理機能、バッテリー性能を継承しながら、国内約700カ所のゴルフ場で、当日のグリーン位置やカップ(ピン)位置の情報を自動取得する機能に対応した。
ゴルフ場に到着すると最新のピン位置情報が自動的に反映され、手動で設定する手間を省ける。ゴルフ機能を重視したモデルとして展開する。
若年層向けワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds Neo」も
オーディオ製品では、完全ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds Neo」を発売した。市場想定価格は17,380円。
ハイエンドの「Pro」シリーズとコストパフォーマンス重視の「i」シリーズの中間に位置する新カテゴリーの製品で、大学生や新入社員などの若年層を主なターゲットとする。
イヤフォンは片耳約4.8gの軽量設計で、2万円未満ながらフラッグシップレベルのノイズキャンセリング性能を謳う。充電ケースには宇宙船をイメージした流線型のデザインを採用。カラーはシルバー、ホワイト、ブラックの3色を用意する。

































