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「イオンモールアプリ」刷新 AIが買い物提案、AEON Payも搭載

イオンモールは6日、公式アプリ「イオンモールアプリ」をリニューアルした。生成AIを活用したAIエージェント「ひびまる」を導入するほか、「THE OUTLETS」などグループ施設のアプリを統合し、スマホ決済「AEON Pay」を標準搭載する。

対象施設は全国のイオンモール、イオンレイクタウン、THE OUTLETS、横浜ワールドポーターズ、一部のイオンショッピングセンター。推奨環境はiOS 17.4以上、Android 10以上。

AIエージェント「ひびまる」は、利用者の行動やリアルタイムデータを基に、専門店の商品や館内イベント、施設での過ごし方などを提案する。「子どもの入学式に着ていく服」「雨の日でも楽しめる場所」といった曖昧な言葉による検索にも対応する。

チェックイン画面では気象データと連動して天候に応じたイラストを表示。買い物後にはおすすめ店舗やクーポンを案内するほか、帰宅時には交通状況や気象情報を基に情報を提供する。

施設に入館してチェックインすると、利用しているモール向けの専用画面「インストアモード」に自動で切り替わる。専門店やイベント情報を表示するほか、施設内でのウォーキング歩数も確認できる。

専門店スタッフによるコーディネートやおすすめ商品の情報も配信し、利用者の好みや行動に応じて表示内容をパーソナライズする。対象レストランの順番待ち状況をリアルタイムで確認し、そのまま予約する機能も搭載する。

車両ナンバーを登録すると、有料駐車場の無料時間延長クーポンや、近隣の提携ガソリンスタンドで利用できる割引クーポンを配信する。対応施設では駐車場への入庫でチェックインし、インストアモードを利用できる。

これまで施設ごとに分かれていた3つのアプリも統合する。イオングループ共通の「iAEON ID」でログインすることで、イオンモールに加え、THE OUTLETSや横浜ワールドポーターズなどを1つのアプリから利用できる。AEON Payも標準搭載し、クーポン利用から支払いまでアプリ内で行なえる。

リニューアルにあわせてAEON Payのキャンペーンも実施する。10月6日~19日にAEON Payへ初めて登録した利用者には、11月30日まで使えるAEON Pay残高1,000円分を即時進呈する。

10月13日~19日には、モール内でAEON Payのコード決済を利用すると、利用金額の10%分をWAON POINTで還元する。WAONタッチは対象外。進呈上限は2,000 WAON POINTで、利用金額20,000円分まで。ポイントは11月25日頃の進呈を予定する。