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食事補助のチケットレストラン、Apple Pay/Google Payに対応

エデンレッドジャパンは5日、食事補助用途で従業員に発行されるサービス「チケットレストラン」において、食事補助サービスとして業界初となるApple Pay/Google Payによる新たな決済方法「モバイルタッチ決済」を提供開始する。

チケットレストランは、ランチ代等について、会社が食事補助として半額負担し、従業員負担を抑える食事補助サービス。

従来は、電子マネーの「iD」を使った物理カードで展開してきたが、新たにApple PayもしくはGoogle Payに設定したスマートフォンによる「Mastercardのタッチ決済」に対応。導入企業は、従業員の利用環境や自社の運用ニーズに合わせて、物理カードもしくは「モバイルタッチ決済」のいずれかを選択できるようになる。

物理カード(イメージ)

モバイルタッチ決済では、「チケットレストラン」のデジタルカードを従業員がApple Pay/Google Payのモバイルウォレットに登録することで、スマートフォンを決済端末にかざすだけで、チケットレストランを利用できる。決済にはMastercardの決済ネットワークを活用するため、全国47万カ所以上で利用可能となるほか、本人確認(生体認証)にも対応。物理カードを持ち歩かないため、カードの紛失や破損のリスクも軽減できるという。

また、物理カードでは企業による発注から利用開始まで約2週間を要していたが、モバイルタッチ決済では発注から最短で4営業日目に利用可能になり、よりスピーディに食事補助を開始できる。

現在、物理カードでチケットレストランを利用している企業も、「モバイルタッチ決済」へ移行可能。なお、物理カードとスマートフォンは、いずれか一方を選択して利用するため、併用はできない。