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三菱UFJ・auじぶん銀行間の振込手数料改定 他行扱いに
2026年10月2日 13:23
三菱UFJ銀行とauじぶん銀行は、両行間の振込手数料を27年4月1日に改定する。これまで無料または同行あて相当としていた振込を、他行あてと同じ手数料体系に変更する。
auじぶん銀行から三菱UFJ銀行への振込は、スマートフォンやパソコンを利用した場合、現在の無料から1回99円に変更する。ただし、「じぶんプラス」のステージに応じた他行あて振込の無料回数を利用できる。
無料回数は、レギュラーが月3回、シルバーが月5回、ゴールドが月10回、プレミアムが月15回。4月1日以降は、三菱UFJ銀行あての振込もこの無料回数に含まれる。auじぶん銀行あての振込は引き続き何度でも無料となる。
電話で三菱UFJ銀行へ振り込む場合の手数料も、現在の1回110円から204円に引き上げる。電話によるauじぶん銀行あての振込は110円、その他の銀行あては204円で変更しない。
三菱UFJ銀行からauじぶん銀行への振込も、現在の「当行他店あて扱い」から「他行あて扱い」に変更する。
三菱UFJダイレクトでは、現在は振込金額にかかわらず無料だが、改定後は3万円未満が154円、3万円以上が220円となる。
ATMで三菱UFJ銀行のカードを利用する個人の振込は110円から275円に変更する。法人・団体が同行カードを利用する場合と、同行以外のカードを利用する場合は440円から770円、現金による振込は550円から880円に引き上げる。
定額自動送金サービスの振込手数料は、3万円未満が110円から264円、3万円以上が330円から550円に変更する。取扱手数料についてもauじぶん銀行あてを他行あて扱いに変更するが、取扱手数料自体は従来から同額のため実質的な変更はない。
三菱UFJダイレクトからauじぶん銀行への振込は、システムメンテナンスのため27年3月31日23時頃~4月1日1時頃まで利用できない。再開後は新しい手数料が適用される。
auじぶん銀行は25年1月、三菱UFJ銀行が保有していた22%の株式をKDDI側が取得し、KDDIの完全子会社となった。これにより三菱UFJ銀行との資本関係が解消。両行間の振込手数料の優遇はその後も継続していたが、27年4月から他の金融機関と同様の手数料体系に変更する。




