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AIボイスレコーダー「Notta Memo Pro」 電話・対面を自動認識 データも自動同期

Nottaは、AIボイスレコーダー「Notta Memo Pro」を10月13日に発売する。価格は29,700円。9月28日からNotta公式ECストアで予約を受け付け、発売後は同ストアのほかAmazon、楽天市場でも販売する。

Notta Memo Proは、従来モデル「Notta Memo」から本体とソフトウェアを刷新したモデル。商談や会議などの会話を録音し、文字起こしやAI要約を行ない、Notta上で共有や検索、振り返りができる。

主な特徴が、電話と対面の録音シーンを自動認識する機能。従来モデルでは録音モードを手動で切り替える必要があったが、同モデルでは会話シーンに応じて自動認識するため、利用時の切り替え操作が不要になる。

録音データの転送方法も変更した。あらかじめ設定した信頼済みのWi-Fi環境に接続すると、録音データを自動でNottaへ同期する。外出先で録音した後、自宅やオフィスなど設定済みのWi-Fi環境に戻った際に、スマートフォンアプリを開いて手動転送する必要がない。自動同期には事前設定と、信頼済みの同一Wi-Fi環境への接続が必要となる。

録音中に重要な発言があった場合は、本体のボタンを押してマークできる。マークした箇所は文字起こし後に自動でハイライトされ、録音全体を聞き直さなくても該当部分を確認しやすくする。

ハードウェアでは、従来のモノクロ表示から0.95型AMOLEDカラーディスプレイへ変更。内蔵ストレージは32GBから64GBに増量した。充電とデータ転送にはUSB-Cを採用し、Web USBによる転送にも対応する。通信機能はBluetooth 5.4とWi-Fi。本体サイズは77.2×56×3.9mm。

発売に先立ち、9月25日~27日には渋谷スクランブルスクエアで先行体験イベント「Notta Quest ―帝都急行未解決事件編―」を開催する。参加費は無料で、事前予約なしでも参加可能。9月28日~12月27日には、二子玉川 蔦屋家電1階の「蔦屋家電+」でも先行展示する。