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モバ充にCIO「SMARTCOBY SLIM II」を購入 Galaxy S26 Ultraのケース選びで苦戦
2026年10月17日 09:30
8月頃にGalaxy S26 Ultraを使い始めてから、外出時の充電用に薄型のマグネット式モバイルバッテリーが欲しくなりました。
きっかけの1つが、Galaxy S26 UltraがQi2に対応したことです。せっかくならQi2対応のモバイルバッテリーを使って、ケーブルなしで手軽に充電できる環境を作りたいと考えました。
これまで外出先では、モバイルバッテリーとスマートフォンをケーブルでつないで充電していました。ただ、移動中はスマホとバッテリーに加えてケーブルまでつながるため、少々面倒です。背面に貼り付けて充電できれば、かなり手軽になります。
ただし、Galaxy S26 UltraはQi2対応でも、iPhoneのMagSafeのようにそのまま磁力で固定できるわけではありません。マグネット式モバイルバッテリーを使うには、マグネットを内蔵した対応ケースが必要です。
筆者はすでにGalaxy S26 Ultra用のMagSafe対応ケースを持っていたため、まずはこのケースと組み合わせて使うことにしました。
そこで購入したのが、CIOの「SMARTCOBY SLIM II Wireless 2.2 8K」です。
SMARTCOBY SLIM II Wireless 2.2 8Kの容量は8,000mAhで、本体サイズは約102×70×12mm、重量は約170g。Qi2.2に対応し、ワイヤレスでは最大25W、有線では最大30Wで充電できます。価格は7,980円です。
5,000mAhクラスなら薄く軽い製品も多いのですが、個人的には容量が少し心もとない。一方で10,000mAhクラスになると安心感はありますが、スマホに付けたまま使うには厚さや重さが気になります。その中間となる8,000mAhで、厚さ約12mmというSMARTCOBYは、かなりちょうどいいところを突いています。
Galaxy S26 Ultra自体が大型のスマートフォンなので、約170gのバッテリーを追加すると、もちろん軽くはありません。背面に付けたときの「モバイルバッテリーを背負っている」感はありますが、ケーブル不要なのはかなり有り難いです。
手持ちのMagSafeケースでは充電できなかった
ところが、実際にSMARTCOBYを取り付けてみると問題が起きました。
手持ちのMagSafe対応ケースでは、SMARTCOBYの上端がGalaxy S26 Ultraのカメラ周辺にぶつかり、正しい位置まで取り付けられません。
Galaxy S26 Ultraは背面にカメラが縦に並んでいます。ケース側のマグネットリングの位置が数mm高いだけでも、SMARTCOBYを取り付けたときに上端がカメラ周辺へ干渉します。その結果、充電に必要な位置までバッテリーを合わせられませんでした。
「MagSafe対応ケースなら大丈夫だろう」と考えていたのですが、「マグネットでくっつくこと」と「モバイルバッテリーが正しい位置に収まること」は別問題だったわけです。
Galaxy S26 Ultra向けのMagSafe対応ケースはAmazonなどでも多数販売されていますが、商品写真だけではマグネットリングの位置や、カメラ周辺の出っ張りがSMARTCOBYと干渉するかまでは判断しにくいところです。
そこで今度はSMARTCOBYを実際に持って家電量販店へ行き、装着できるケースを探すことにしました。
家電量販店で見つけたholditのケース
いくつか探した結果、購入したのがholdit(ホールディット)の「MagSafe対応 Galaxy S26 Ultra用 耐衝撃クリアケース 17137」です。
決め手になったのが、カメラ部分の下側にある切り欠きです。
カメラ周辺をケースで囲うタイプでは、カメラの下にあるケースの縁にSMARTCOBYの上端がぶつかってしまいます。一方、holditのケースではその部分が切り欠かれているため、SMARTCOBYをカメラのすぐ下まで寄せられます。
マグネットリングの位置も問題なく、Galaxy S26 Ultraの背面にSMARTCOBYを自然な位置で取り付けられるようになりました。
普段であればほとんど気にしない数mmの違いやケースの切り欠きですが、今回はそれが決定的でした。Qi2対応のGalaxyでマグネット式モバイルバッテリーを使う場合、ケース選びでは磁力の強さだけでなく、マグネットリングの位置とカメラ周辺の形状まで確認する必要がありそうです。








