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ソースネクスト、最大2251万件の情報流出 パスワード再設定を
2026年10月15日 19:46
ソースネクストは、第三者による不正アクセスにより、会員情報が外部に流出したと発表した。流出した可能性がある顧客情報は2,251万9,960件。
対象となる情報は、メールアドレス、パスワード、氏名、氏名カナ、住所、性別、電話番号、FAX番号、生年月日、会社名、役職名、部署名、システム固有の識別情報(加入サービス・登録日・ログイン日等)など。流出した可能性のある情報の全項目のため、全ての利用者の各情報が流出したわけではなく、登録状況により対象項目は異なる。なお、クレジットカード情報は対象システムには保存されていない。
同社では10月13日9時頃、会員情報を管理するシステムに対する不正アクセスがあったことを確認。外部からの不正な通信を遮断するなどの緊急措置を講じ、13日13時36分までに不正アクセスの封じ込めを完了した。
その後の調査により、第三者から10月9日10時頃から不正アクセスがあり、会員情報取得APIを不正に利用し、ソースネクストに登録された情報が取得されたことが判明したという。
同社ではアカウント保護のため、登録者に対し、ログイン時にパスワードの再設定を求めている。また、流出した可能性のある情報が悪用され、ソースネクストや関係先などを装ったフィッシングメール、SMS、電話、郵便物などが届く可能性があるとして注意を呼びかけている。
対応完了後は不正アクセスは確認されておらず、外部の専門調査機関と連携して詳細な調査を進めるとともに、全システムの緊急点検を実施。今後、システムのセキュリティ対策、監視体制、情報管理体制を抜本的に見直し、再発防止に努めるとしている。また、10月15日には個人情報保護委員会への報告を完了し、16日には所轄警察署へ被害申告を行なう予定。
