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宇都宮LRTが西側延伸 2036年3月開業目指す
2026年10月11日 08:00
栃木県宇都宮の「芳賀・宇都宮LRT(ライトライン)」の西側延伸計画が決定した。2036年3月の運行開始を目指す。
国土交通大臣は9日、宇都宮市、芳賀町と宇都宮ライトレールから申請されていた計画を認定。これにより、宇都宮ライトレールが運行するLRTを、宇都宮駅西側へ延伸するための準備が進められることとなる。
ライトラインは宇都宮駅の東側、宇都宮駅東口から終点の芳賀・高根沢工業団地までの約14.6kmが2023年に開業しているが、西側に延伸。宇都宮駅から宇都宮市駒生一丁目の教育会館前までの4.9kmを整備する。停留所は、JR宇都宮駅西口、県庁前、東武宇都宮駅前、美術館前、教育会館前など12カ所(いずれも仮称)を計画している。
導入車両数は14編成で、定員159人、最大運転速度79km/h。運転間隔は、朝夕のピーク時6分間隔(10本/時)、オフピーク時10分間隔(6本/時)。開業後の1日当たり利用者数は平日31,512人、休日22,527人を見込む。整備費用は698億円(税別)。

