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ソニー、新コンセプトの情報家電「エアボード」を発表

ベースステーション(左)と
モニター(右)
モニターの右側面にメモリースティックスロット
  ソニー(6758)は28日、AVとITを家電感覚で使いこなすことをコンセプトとした新商品「パーソナルITテレビ “エアボード” 『IDT-LF1』」を12月1日に発売すると発表した。オープン価格だが、想定価格は13万円。

  エアボードは、ベースステーションと10.4型液晶モニターで構成されている。モニターはワイヤレスでベースステーションと通信することができるため、モニターを持ち出せば家中どこからでもテレビ放送やビデオ、電子メール、インターネットを楽しむことができる。

  操作は、タッチパネル方式で直接画面に触れて扱う。文字入力には、ソニーが独自開発の「予測入力機能」を採用、キーボードに不慣れな人も簡単にできるという。HDDなどは装備していないが、メモリースティックスロットをモニター部に搭載している。個人用のメモリースティックを家族がそれぞれ持つことで、挿入したときにメールアドレスなど自分専用の利用環境がいつでも再現できる。

  パソコンなどをはじめ、既存の情報機器にはない手軽さや使い勝手を実現する本格的な情報家電商品としての第一弾で、これによりデジタルデバイド(情報格差)を解消するとともに、お年寄りなど新しい顧客層を開拓する可能性も秘めているという。今後は、HDDの搭載やソニーのパソコン「VAIO」との連携なども考えていく方針。販売目標は明らかにしていない。

■URL
・ニュースリリース
http://www.sony.co.jp/sd/CorporateCruise/Press/200009/00-0928/

(別井貴志)
2000/09/28 19:43
3/30(金)
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