FINANCE Watch
トップページに戻る  
記事検索
出資20%以上の企業を審査~再生委が異業種の銀行参入で指針

  金融再生委員会は3日、異業種による銀行業への参入などに関する免許審査と監督のガイドライン(指針)を正式決定した。異業種から参入する場合、事業会社が子会社の銀行を「機関銀行」として利用することを防ぐため、原則、議決権(出資)の20%以上を有する親会社を免許審査の対象とすることや、子会社の銀行からの融資を制限することなどが盛り込まれている。

  再生委と金融庁は、この指針に基づき、イトーヨーカ堂などによる決済専門銀行や、さくら銀行、富士通などが出資するインターネット専業銀行「ジャパンネット銀行」などの審査を進めていく方針。認可第1号は、すでに予備免許の申請を行っている「ジャパンネット銀行」になる見通しだ。

■URL
・金融再生委員会
http://www.fsa.go.jp/frc/

(沖野宗一)
2000/08/03 18:07
3/30(金)
[特集] ご愛読に感謝~「FINANCE Watch」高アクセス記事集
[HOT] 契約流出招いた同業他社の誹謗中傷~東京生命破綻の内幕
[産業] NEC、グループのSCMを高度化~専門子会社設立
[ネット] セブン-イレブンがアリバのシステムを導入~グループのコスト削減狙う
[データ] 2000年の国内PCベースWS出荷が10万台突破~IDCジャパン調べ
[産業] コンテンツファンドをトータルプロデュース~C&RとJDC
[ネット] 地域密着ポータル「関西どっとコム」を設立~関西電力、博報堂など
[寄稿] 『瓦版一気読み』の連載を終えて
[連載] コラム 瓦版一気読み~最後の日「別れつらい」・・・
プライバシーについて | 編集部へのご連絡 Copyright (c) 2001 impress corporation All rights reserved.
本サイトの内容につきましては万全を期しておりますが、提供情報がシステム等に起因する誤りを含んでないこと、すべての事柄を網羅していること、利用者にとって有用であること等を当社及び情報提供者は保証するものではありません。
当社及び情報提供者は利用者等が提供情報に関連して蒙った損害ついて一切の責任を負いません。投資等の判断をされる場合は、他の資料なども参考にしたうえで、ご自身の判断でお願いします。