藤本さん(高2)が作成したのは、カプセルを通してつながるSNS「メモリーカプセル」。投稿者が埋めたカプセルを堀り出すときは、アプリに表示された距離と方向の指示に従って歩き、残り20m以内の地点でアプリ画面に盛り土のイラストが表示される。それを掘り起こせば、投稿を見ることができる仕組みだ

藤本さん(高2)が作成したのは、カプセルを通してつながるSNS「メモリーカプセル」。投稿者が埋めたカプセルを堀り出すときは、アプリに表示された距離と方向の指示に従って歩き、残り20m以内の地点でアプリ画面に盛り土のイラストが表示される。それを掘り起こせば、投稿を見ることができる仕組みだ