河原慶太郎さん(中3)は、対象物をカメラで撮影するだけで、それが何かを翻訳してくれるアプリ「写して翻訳」を発表した。外国人が日本へ来た時、身近な物の名前を知りたいときなど、それが何かをテキストで調べづらいときがある。そんな時に役立つことを想定して開発した。ほかにも、メニューなどのテキストをカメラで写すと翻訳も可能。河原さんは「さまざまな機能を組み合わせることで、外国人にとっていろんな場面で使えるアプリになる」とアピールした

河原慶太郎さん(中3)は、対象物をカメラで撮影するだけで、それが何かを翻訳してくれるアプリ「写して翻訳」を発表した。外国人が日本へ来た時、身近な物の名前を知りたいときなど、それが何かをテキストで調べづらいときがある。そんな時に役立つことを想定して開発した。ほかにも、メニューなどのテキストをカメラで写すと翻訳も可能。河原さんは「さまざまな機能を組み合わせることで、外国人にとっていろんな場面で使えるアプリになる」とアピールした