未踏ジュニアでは実際に16台のスマートフォンを用意して実証できたことが一番よかった。そもそも複数台のスマートフォンを充電して並べ、実証するまでの時間もかかったと開発時のエピソードを語ってくれた。浪川さんが発表した同システムは、総務省が実施する研究開発をプログラム「異能vation」において、最終選考も通過した

未踏ジュニアでは実際に16台のスマートフォンを用意して実証できたことが一番よかった。そもそも複数台のスマートフォンを充電して並べ、実証するまでの時間もかかったと開発時のエピソードを語ってくれた。浪川さんが発表した同システムは、総務省が実施する研究開発をプログラム「異能vation」において、最終選考も通過した