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フュージョンワンの小野寺康一
社長に聞く
[インタビュー一覧]

 インターネット経由でさまざまなデータを見たり、自分のデータを更新したりできるフュージョンワンの“インターネットSyncサービス”の日本展開がスタートした。スケジュールなどの電子データをいつでもどこでも扱えるこのサービスは、従来になかったものとして大きな注目を集めている。「われわれのサービスはオンリーワン。自信を持って展開したい」と言う小野寺康一社長に事業展開などを聞いた。
 (聞き手 市川 徹)
小野寺康一社長

――携帯情報端末(PDA)でデータが見れるのは言うまでもないことですが、インターネットを
   使うポイントは?

小野寺:どんなデバイスにも対応出来るのが大きい。例えば会社にいるユーザーがひとつのデータをパソコンで更新する。そうするとそのユーザーが外出したときも、携帯電話でその更新した情報が取り出せる。どんなときでも、どんなところからでも、といった意味はそこにある。

――スケジューラー以外にはどんなものがあるのでしょうか。

小野寺:従来のサービスと大きく異なるのは、ワープロ文書やスプレッドシート、電子メール、ブラウザのブックマーク、MP3ファイルなども対象となっていることだ。言うなれば各種のビジネスデータを複数の人間が最新のもので共有することも可能になる。

――先行した米国での状況は。

小野寺:開始から3カ月で8万人のユーザーを獲得した。国内では、実験サービスを始めたばかりだが、2001年1月には有償に切り換え、本格的な事業実施に移る。2001年末までに日本でも60万人以上の登録者を獲得出来ると踏んでいる。

――そうなると日本でのビジネスは急速に大きくなりそうですね。

小野寺:  小野寺:来年の2月には日本市場に合わせたデータセンターを設置する。さらに2002年、2003年と他社とのアライアンスを進めながら、2004年には日本法人の上場を果たしたい。今のところはナスダック・ジャパンを考えているが、2002年と2003年の事業進ちょく次第では東証という可能性もあるだろう。
 日本では今年2月の設立時にNEC、ソフトバンク・コマース、三井物産と提携したが、今後の提携はIT企業に限らないだろう。コンテンツを持っている企業であれば、どんどん話し合いを進めていくつもりだ。

 
市川 徹
2000/09/19
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