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マネックス証券 個別銘柄情報(3月29日) [個別企業一覧へ]
マネックスメールより

東エレク(8035) 8300円(▲600):100株単位
 米国株式市場で、ハイテク株に対する先行き不透明感が再び高まってしまい ました。国内市場でもハイテク株に対して見送り気分を強め大幅下落。指数に 与える影響の大きい同社の下落などが下げ加速要因のひとつに。

日産自(7201) 805円(▲14)
 前場相場全体が軟調な展開となる中、昨日発表された信用取組動向が再び好 転したことで目先筋が手掛ける場面もありました。しかし後半は値動きの悪さ で手仕舞い売り。800円台中頃からは、2000万株超の商いをこなした日 もあり、本日の売買高では戻り売り懸念で上値の重い展開。

洋シヤタ(5936) 185円(△45)
 相場全体が下げ幅を拡大する後場、目先筋による短期値幅取りの動きで後場 一段高。洋エンジ(6330)、丸善(8236)なども同じく後場上げ幅を 拡大しました。ただ個別材料株を物色する意欲が後退し、対象銘柄数も減少。

アイワ(6761) 1050円(▲5):100株単位
 グループ従業員の大幅削減など、経営再建計画発表をきっかけに連日ストッ プ高まで値を上げていましたが、市場全体の地合い悪化もあり利益確定売りで 反落。ただ下げ幅は小幅にとどまり、下値での買い意欲は継続。

東電(9501) 2755円(▲85):100株単位
 有利子負債を圧縮するという報道もあり堅調な相場展開でしたが、後半はジ リジリと下げ幅を拡大。市場全体の先行き不透明感が高まる市場環境でしたが、 ディフェンシブ銘柄と言う位置付けの同社に資金流入しない状況。医薬品株も 同様に大幅下落。

三井建設(1821) 90円(△20)
 金融機関などと総額1419億6700億円の債務免除に関して合意したと 発表。この発表まではほとんど売買が成立しない状況でしたが、手掛かり材料 難の中、この報道直後から物色されて急伸。

良品計画(7453) 2980円(△110):100株単位
 消費低迷などを理由に長期下落トレンドとなっていましたが、デフレからの 脱却を目指した金融政策などで業績回復期待から上昇。ただ実際には売り込ま れた銘柄で、売買単位が100株で手掛けやすく、値動きの良さから目先筋の 買いを集めたと言う雰囲気でした。

<プレスリリースなど>
丸紅(8002)
 丸紅テクノがiモード携帯電話に接続するバーコードスキャナ「モバイルア イスキャナ」を開発、4月中旬に発売する。プログラムにより一連の動作を自 動化でき、荷物のリアルタイム追跡などモバイルワーク用途に最適という。

ヤフー(4689)
 西武ライオンズの全70試合をストリーミング配信。プロ12球団初で、ブ ロードバンドコンテンツの充実を図る。視聴は無料。

KDDI(9433)
 グループのツーカー携帯電話が、大手学習塾「桐杏学園」が行う生徒向けの 受験情報配信サービスで採用された。プリペイド電話を利用し中学生にメール を送る。

任天堂(7974)
 ゲームボーイアドバンスを使い楽器演奏ができる専用ソフト「ゲームボーイ ミュージック」を開発した。本体のボタンとキーだけでギターなど多数の楽器 演奏ができる。複数台でのバンド演奏も可能。

オラクル(4716)
 IIJ、シスコとブロードバンドコンテンツ配信プラットフォームを構築す る共同プロジェクト「CDN JAPAN」を設立した。通信と放送の融合を 視野に入れた動き。

NTTドコモ(9437)
 ドコモAOLが全国1200カ所のドコモショップを使い入会キャンペーン を行う。専用CD-ROMを配布するほか、積極的なTVCM展開も。

昨日のマネックスメールで、マイカルカード(8519)の前日比を△450 と記載するべきところ▲450としておりました。お詫びして訂正します。


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