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楽天銀行・証券の「マネーブリッジ」、未成年口座に対応 こどもNISAも
2026年10月13日 20:30
楽天銀行と楽天証券は、口座連携サービス「マネーブリッジ」を25日から未成年口座にも拡大する。対象は0~17歳の未成年名義の口座で、普通預金の優遇金利や両口座間の資金を自動で入出金する「スイープ」機能などを利用できる。2027年1月に開始する「こどもNISA」にも対応する。
マネーブリッジは、楽天銀行と楽天証券の口座を連携するサービス。これまでは成人口座のみが対象だったが、未成年口座にも拡大することで、子供名義の楽天銀行口座と楽天証券口座を連携できるようになる。利用は無料。
スイープ機能では、楽天証券での取引時に資金が不足した場合、楽天銀行の預金残高から自動で入金する。また、楽天証券口座にある資金を毎営業日夜間に楽天銀行へ自動出金し、普通預金に預け入れる。未成年口座では、国内株式、米国株式、投資信託、債券、楽ラップ、IPO/PO、金・銀・プラチナなどが対象となる。
普通預金の優遇金利は、前月末時点でマネーブリッジの設定が完了している場合に、当月1カ月間適用される。現在は預金残高1,000万円以下の部分が年0.48%、1,000万円を超える部分が年0.42%だが、11月2日からそれぞれ年0.58%、年0.52%に引き上げられる。金利はいずれも税引前で、変動金利。
未成年口座への対応を記念し、現金2,000円をプレゼントするキャンペーンも開催予定。未成年口座の利用者を対象に、エントリーとマネーブリッジの登録、楽天銀行口座への入金を条件としている。詳細は後日発表する。
マネーブリッジは2011年4月に開始し、26年8月に設定口座数が700万口座を突破した。楽天証券では10月1日から「こどもNISA」の口座開設受付を開始している。

