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YouTube新機能、ホーム画面カスタムやショート動画“シリーズ化”など
2026年9月24日 13:33
ホーム画面カスタムやショート動画の“シリーズ”
ホーム画面に表示される内容を自分でカスタマイズできる機能が提供される。まずは米国で提供され、日本は現在未定。「DIYの新しいクリエイターを見つけて」など、会話形式のプロンプトを使用して独自のタブを作成でき、複数保存できる。
ショート動画は、クリエイターが専用のシーズンやエピソードにまとめられるようになり、シリーズで制作されている作品を簡単に視聴できるようになる。クリエイター向けのカスタムサムネイル機能や、連続再生などの新機能も提供される。
テレビなどでYouTubeを視聴しているユーザー向けには、音声入力でコメントを投稿できる機能が提供される。
ショッピング関連の検索機能では、音声コマンドなど対話形式で質問を行なえるようになる。米国では、特定の商品レビューを検索すると整理されたおすすめ動画が表示されるようになる。グローバルでは、再生ページで商品について追加の質問が可能になる。
YouTube Musicアプリでは、会話形式で楽曲やコンテンツを探せる機能「Ask Music」が提供され、再生キューをカスタマイズできる。
YouTube Studio強化や「Yahoo!ショッピング」対応も
クリエイター向けに、動画の制作と公開を簡単にする新しいツールが提供される。英語のみとなるが、編集の各ステップをガイドする会話型編集ツールが導入され、無音部分の自動トリミング、並べ替えなど、さまざまな編集をプロンプトで指示できる。手動で編集も可能。
YouTube Studioでは、クリエイターの活動を分析・支援する機能が強化される。初期ドラフトのパーソナライズ、チャンネルのスタイルを考慮した動画サムネイル生成、動画のA/Bテスト機能などが近日中に提供される。
類似性検出については、スマートフォンでも一致アラートの受信や対応が可能になる。YouTubeでは今後、話し声の検出と顔検出の統合を進め、全体的な一致精度を向上させる方針。現状は、グローバルを対象に英語でのみ対応していく。
ファン向け機能では、クリエイター同士の“対戦”機能、オートダビング機能のリアルタイム版が導入される。
YouTubeショッピングは、日本において、新たにLINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」の商品を設定できるようになる。また、世界中の視聴者の所在地に基づきローカライズされた商品情報が表示されるよう、商品タグが自動的に更新されるようになる。
このほか、クリエイターがブランド企業の目に留まりやすくなる仕組みを提供、パートナーシップの工程がスムーズになる。

