右は捕虜を描いた《トニナ石彫 153》。中央は、727年頃にカラクムル王とトニナの王が球技をする場面を描いた《トニナ石彫 171》。左は725年頃に刻まれ、パレンケで出土した《書記の石板》

右は捕虜を描いた《トニナ石彫 153》。中央は、727年頃にカラクムル王とトニナの王が球技をする場面を描いた《トニナ石彫 171》。左は725年頃に刻まれ、パレンケで出土した《書記の石板》