250~550年頃に作られた《鳥形土器》は、ラ・ベンティージャから出土。貝などの装飾が施され、発掘者によって「奇抜なアヒル(Pato Loco)」と名付けられた。メキシコ国立人類学博物館蔵

250~550年頃に作られた《鳥形土器》は、ラ・ベンティージャから出土。貝などの装飾が施され、発掘者によって「奇抜なアヒル(Pato Loco)」と名付けられた。メキシコ国立人類学博物館蔵