「純粋に面白いゲームを作ろうと思い、作ってきた」と話す角川ドワンゴ学園N高等学校 山口登さん(高3)。銀賞受賞の瞬間、大きなガッツボーズで全身から喜びを表現する姿がとても印象的だった

「純粋に面白いゲームを作ろうと思い、作ってきた」と話す角川ドワンゴ学園N高等学校 山口登さん(高3)。銀賞受賞の瞬間、大きなガッツボーズで全身から喜びを表現する姿がとても印象的だった