2001年12月5日(水)
『Jazz Seen/カメラが聴いたジャズ』

『情事 an affair』

『約束<ラ・プロミッセ>』

2001年11月28日(水)
『DEAD OR ALIVE FINAL』

『落穂拾い』

『穴』

2001年11月21日(水)
『UNLOVED』

『スカーレット・ディーバ』

『みんなのしあわせ』

2001年11月14日(水)
『うつくしい人生』

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』

『トマ@トマ』


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『SEX:EL』
【監督・脚本】ジャン=マルク・バール、パスカル・アルノルド

【出演】ロザンナ・アークエット、エロディー・ブシェーズほか

【原題】TOO MUCH FRESH

【公開】2001年12月15日より渋谷シアター・イメージフォーラムにて公開

【配給】日活

 イリノイ州ランキンで暮らすライルは、閉鎖的な村の空気を窮屈に感じていた。ある日、幼なじみのヴァーノンの婚約者と一夜を過ごしたライルは抱えていたトラウマから解放される。しかし、そんな二人を村人は排除しようとする…。自由についての3部作【Freetrilogy】の第2弾である本作は、『グラン・ブルー』のジャン=マルク・バールが10年間温めてきた映画製作への情熱が込められている。

【プロモーターから一言】
 『グラン・ブルー』のジャン=マルク・バール監督の作品です。『ラヴァーズ』に続いて2作目となる今回はロザンナ・アークエットを迎え、あの伝説のカップルが14年ぶりに復活し、話題を呼んでいます。“性の自由”についてストレートに描いた、衝撃的かつ深い内容にくぎ付けになること間違いなしです。

(スキップ 鈴木香里)


【関連サイト】

・OFFICIAL SITE
http://www.sex-el.com

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