連載:ぼくらの自由研究室

飼い主と離れて約2年。猫は元・飼い主の声をきちんと覚えているのか?

犬は従順。猫はきまぐれ。よく比較されます。

そして、「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」「猫は三年の恩を三日で忘れる」なんて諺もあります。

恩を忘れる犬もいれば、恩を忘れない猫もいるでしょうから、なんとも猫派は納得できなそうな内容ですが……。ちなみに東京大学の調査によると、「猫は他人と飼い主の声を聞き分ける」とわかっているそうです。まあ、猫を飼っている人なら「当然」という結果だと思います。しかし、猫が“新しい飼い主”と暮らして数年経ってしまった場合はどうでしょう?

猫飼いにはお馴染みのキャットフードブランドのカルカンは、9月18日の「敬老の日」を記念し、とある飼い主さんと10歳のシニア猫の深い心のつながりを捉えたノンフィクションのWeb限定ムービー「KAL KAN VOICE DELIVERY」を公開しています。

人間に例えると還暦に近い10歳のくうちゃん。いまは仙台で暮らしています
約2年前に入院のために知人へ猫を譲った元・飼い主さん
元・飼い主さんの声をきちんと聞き分けるのでしょうか?

病気で入院することになり、子猫のころから一緒に過ごした愛猫を仙台の知人に譲った元・飼い主さん。「猫は飼い主さんと他人の声を聞き分けている」という調査結果をもとに、元・飼い主の声をスピーカーを通じて愛猫のくうちゃんに届けます。果たして、その結果はいかに!?

Web限定ムービー「KAL KAN VOICE DELIVERY」

人間同様にペットの世界でも高齢化が進んでいます。ペットフード協会の平成28年度の調査によると、猫全体の平均寿命は15.81歳で、犬全体の平均寿命は14.36歳となっており、年々平均寿命が延びています。実際にシニア猫や犬を飼っている人も多いのではないでしょうか? 我が家の愛犬も11歳のシニア犬です。

敬老の日にはいつも以上に愛情を持って接してあげましょう。そして、みなさんの愛猫や愛犬が、ずっと健康で長生きできますように!

清水英行