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2016年11月17日

11個のパーツで合体だ!! 持ちやすさをカスタマイズできるゲーミングマウスを試してみた

 

 


「変形ゲーミングマウス DN-913992」

 今回紹介するアイテムは、「変形ゲーミングマウス DN-913992」。用意された11種類のパーツを組み合わせて、自分の手にフィットしたマウスに合体変形できるゲーミングマウスだ。先に記しておくと、思いっきりサイズが変化するというよりは、微調整ができるくらいの認識でチェックしていくといいだろう。

 販売価格は税込8,499円。

両サイドとバックのパーツを交換して自分に合ったサイズに調整できるゲーミングマウス

 本製品は、開封時点だとマウス本体と両サイドとバックに分かれた状態になっている。両サイドとバック用のパーツはそれぞれ3つあり、また形状も異なるため、そこから自分の手や好みに合うものを選んでいく。接続はマグネット×3。

 パーツを装着して実際にFPSをプレイしてみたが、プレイ中にパーツが外れる気配もなく、安定しており、この点を心配する必要はないだろう。サイズは幅92×高さ40×奥行き130mmとなっており、選択したパーツにより変化するが、マウスとしてはやや大型の部類だ。

 専用ソフトウェアが用意されており、上海問屋の本製品ページからダウンロードできる。際立った機能はないため、一度でもゲーミングマウス用の独自ソフトウェアを設定したことがあれば、苦戦することはないだろう。機能としては設定プロファイルの登録やLEDの発光パターンなどになる。

パッケージ内容 接続はマグネット×3。また、端子もあり、パーツによってはそれを使用する。このほかに両側面後部にはLEDも備えているが、派手に目立つものではない
パーツ側を見るとマグネット×3と端子がある

 パーツを見ていくと、サイズの違いだけでなく、機能の違いもある。機能差があるのはレフトパーツで、独自ボタンのアリナシに加えて、その位置も異なっている。

 左右のパーツは大きさだけでなく、指を乗せておく形状の違いもあり、パーツを交換しながらのチェックはかなり楽しい。底部用として2種類のパーツが用意されており、ソール数の違いとソール部材の違いがある。また、パーツの組み合わせによっては左利きでも持ちやすくできるのもチェックポイントになるだろう。

レフトパーツ。形状違いに加えて、ボタンの有無もある バックパーツ。形状の違いが主。また中央のパーツはロゴ部分が点灯する
ライトパーツ。形状が異なるのみ 底部パーツ。ソール数とソール部材が異なる。シリコンと金属ソールのふたつで、フィーリングの差は明瞭だった

5段階のDPI調整に対応するほか、バイブレーターやスピーカーを内蔵

 マウスとしての性能を見てみよう。レーザー方式で、センサーにはAVAGO 9800を採用。ポーリングレート1,000Hz、最大加速度30G。DPIは本体上部のボタンで変更可能になっており、デフォルトでは600/1,000/2,000/3,600/8,200の5段階となっている。

 左ボタンと右ボタンのスイッチユニットはオムロン D2F-F-7Nで、カタログスペックによるとスイッチ寿命は約2,000万回だという。ボタンは7つあり、左ボタン、右ボタン、ホイールクリック、DPI変更ボタン×2、サイドボタン×2。加えて、上記しているようにレフトパーツのボタンもある。多ボタンマウスではないが、少ないわけでもないので、カスタムしてゲーム用に投入するには十分だろう。

 また、バイブレーターとスピーカーを内蔵しており、バイブレーターはゲームによっては振動する。もちろん、オフにもできる。スピーカーはDPI変更時にエンジン音が再生されるのだが、これもオフにできるので、邪魔な要素ではないだろう。

パーツを取り付けない状態でも操作可能は可能だが、持ちにくい人が多いだろう DPIに応じて中央にあるLEDインジケーターのレベルが変化する。これも自己主張は激しくなく、気になることはまずないだろう
編み込みケーブルを使用しており、ケーブル長は約168cm。端子部が金メッキであるかどうかの情報はない

 小型マウス派からすると巨大すぎるマウスになるが、被せ持ち派は持ちやすい人が多そうである。とくにマウス後部の高さが気になるのであれば、パーツ変更で調整可能である点はメリットだろう。

 ツマミ持ちについてはいっそのことバックパーツを外してしまうのも選択肢に入ってきそうだが、タッチ&トライ可能な店頭があれば、要チェックだ。

変形ゲーミングマウス (DN-913992)
https://www.donya.jp/item/74010.html

 
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