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2013年7月5日

2,999円で「にょきにょきアンテナ」上海問屋の11n無線ルータを試す

 

 


今回は「IEEE 802.11n対応 無線LANルーターDN-84478」

今回のアイテムは上海問屋発の無線LANルーター「IEEE 802.11n対応 無線LANルーターDN-84478」。特長は大きく突出した2本のアンテナで、他社製品よりも遮蔽物に対して強く、電波強度が低下しにくいという。

販売価格は2,999円(税込)。ここまで大きなアンテナを搭載した無線ルータとしては安価なことが特徴だ。

アンテナをにょきにょき動かして受信感度を向上

DN-84478は無線LANルーターであり、無線LANインターフェイスとして、IEEE802.11b/g/nに対応している。

本体サイズは173×118×175mm。上記の通り、大きく突き出た2本のアンテナが特徴的だ。無線LANルーターのアンテナについては各社のアプローチがよく出る部分。メーカーによってはアンテナらしい物体がないものもあれば、伸縮式アンテナを搭載しているモデルも存在する。

DN-84478は、ふたつのアンテナとも180度動くようになっており、特定方向に向けることで、電波強度を上昇させることが可能だ。また室内であれば、角に配置して2方向に伸ばすという使い方もいいだろう。卓上に置いておくのもいいが、アパートやマンションであれば、間取りの真ん中付近に配置しておき、「お風呂へ行くときはお風呂方向にアンテナを向ける」といった使い方も良さそうだ。カタログスペックでは、2階建てでもそれほど電波強度が落ちないという。

いずれにせよ、「アンテナをにょにょき動かす」というのがこの製品の魅力。似たような構造の製品はほかにもあるが、そうした製品は一般的により高価。とにかく「この価格でにょきにょき」がポイントといえるだろう。

本体自体が薄いため、隙間に押し込んでおいて、アンテナだけ調整するという配置もあり 軽量なのでモニターの上に置いておくのもいいだろうか。ビジュアルは古いテレビ風になる(苦笑)
本体後部にはWAN×1、LAN×4、WPS・RESETスイッチがある 底面には壁掛け用のネジ穴と冷却用のスリットがある。中心間隔は11.3cmなのでVESAにマウントは不可。軽量かつアンテナアリなのでモニター裏との相性がよさそうだったのだが

定番機能はもちろん搭載、「追加の無線LAN AP」としての利用もあり?

機能面では、DHCPやPPPoEにも対応、WPA2-PSKによるセキュリティなど、IEEE802.11b/g/nの同時利用など、定番といえるものはしっかり搭載しているので、そうした点での不安はない。

また、価格が安いため、ルータとしてだけでなく「追加の無線LANアクセスポイント」として導入するのもいいかもしれない。設置したいところまでは有線で接続、そこから無線LANを展開すれば、ピンポイントでアクセス性能を向上させる、といったこともできるだろう。

本体前面には接続状況などを示すLEDが用意されている ACアダプターは、他社製品と比べるとだいぶ小型 Speedtestの計測結果。浴室から計測してみたが、電波強度は非常に強いままだった

自由に動く高感度アンテナ2本搭載
高速300Mbps 802.11n 対応 無線LANルーター

http://www.donya.jp/item/25452.html

 
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