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時代は「稼活」!今までとは違う新しい副業とは?

スキマ時間で月5時間の副収入!新しい副業の教科書 vol.1

秋葉原副業総合研究会 2018年3月2日 12:00
「働き方改革」という言葉が飛び交う中、自分が働いている会社の仕事=本業を大切にしながらも、それだけに頼らない生き方を目指して「新しい副業」を行う人が増えています。「新しい副業」は、場所や時間に拘束されず、スマホやネットを使い、ちょっとした知識や経験をいかし、スキマ時間に収入を得ることができるものばかりです。そんな「新しい副業」を紹介するムック、その名も「スキマ時間で月5万円の副収入!新しい副業の教科書」が3月2日に発売されました。本連載ではその中身をピックアップしてご紹介。自分に向いた副業を見つけ、一歩踏み出すきっかけを探しませんか?

今までの副業とは何が違う?「新しい副業」とは

~Introduction 副業解禁の流れが始まった~

副業している人っていっぱいいる?稼げている?

 現在、副業をしている人はどれぐらいいるのでしょうか? 経済産業省の調査では、副業をしている人は働いている人全体の7.7%。しかし、これから副業してみたいと考えている人は、50%を越えています。

副業をやっている人・将来副業をやりたい人
出典 経済産業省経済産業政策局 産業人材政策室
平成28年度産業経済研究委託事業「新たな産業構造に対応する働き方改革に向けた実態調査」(平成29年3月)をもとに作成

 副業をしている人の年収はどうなっているのでしょうか? 「副業をしている雇用者」で、年収500万円を越える人は約36.5%。日本の給与所得者の年間平均給与は422万円(国税庁平成28年度調査)くらいなので、副業で、月5万円、年間で60万円以上稼いでいけば、この年収ゾーンに近づくかなと、イメージできるのではないでしょうか。

副業をしている雇用者の年収
出典 経済産業省経済産業政策局 産業人材政策室
平成28年度産業経済研究委託事業「新たな産業構造に対応する働き方改革に向けた実態調査」(平成29年3月)をもとに作成

 年収は高くなるのはいいけど労働時間も増えているのでは? と調べると、「副業をしている人」の労働時間は、働く人全体の労働時間とあまり変わらないことがわかります。

副業をしている雇用者の労働時間(週平均)
出典 経済産業省経済産業政策局 産業人材政策室
平成28年度産業経済研究委託事業「新たな産業構造に対応する働き方改革に向けた実態調査」(平成29年3月)をもとに作成

新しい副業はスキマ時間でプラットフォームを活用する

 これらの調査から副業で年収を増やしている人は時間の使い方がうまいのではと推測されます。そこでおすすめしたいのが「新しい副業」です。

 「新しい副業」では、副業をしたい人と仕事の依頼主を仲介するサービスを利用します。副業をしたい人はスマートフォンやパソコンで、スキマ時間に好きな場所で仕事に携われます。ちょっとした知識や経験をいかして、あるいは知識・経験なしでも工夫次第で副収入が得られます。

 仲介サービスを提供する企業は、商品の売買や仕事の受発注など全て行える「プラットフォーム」という仮想取引空間をネット上に用意しています。副業したい人はプラットフォームに登録し「アカウント」という取引口座を作り、ネット上で仕事の依頼を請けたり、お客様と直接コミュニケーションして、収入を得る仕組みです。

「新しい副業」のキーはインターネット上のプラットフォーム

 2018年度から就業規則モデルが「許可制」から「届出制」になり、より副業しやすくなります。この機会に「新しい副業」に挑戦しましょう。


スマホだけでもはじめられる、いまどきの副業が満載!