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審査委員の松林弘治氏からは、ソフトとハードをセットで開発した点と、人の役に立つものを開発したいと考え取り組んだことに対して評価の声があがった
「プログラミング教育の今後を占うような内容」と総評、第3回全国小中学生プログラミング大会表彰式レポート
2018年11月1日