連載:ぼくらの自由研究室

【我が家のリフォーム大作戦】その1:水漏れの原因はユニットバスの寿命!?

はじめまして! イラストレーターのキタ大介です。ぼくらの自由研究室で、リフォームに関するリアル体験記をお届けしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

第1回は、我が家がリフォームしなければいけなくなった経緯のお話。我が家は11階建ての6階。家族4人暮らしで入居8年目。築34年の古いマンションです。

ある日、妻がキッチンの横の床が濡れていることに気づいて、私が重い家具をどかすと、壁と床の隙間から水漏れしていたんです。「どうしてこんなところから水漏れ?」……原因を考えても見当がつきません。

下の階に水が漏れる心配もあるので、慌てて管理人さんに相談すると、水道業者を紹介してくれました。貧乏イラストレーターの私は、とにかく修理代だけが大きな不安。念のため、その業者のWebサイトを見ると「見積もり無料」と大きく書いてありました。

一般的に「見積もり無料」という言葉を見れば、我が家まで「水漏れ状況をチェックするために来てもらい、状況に応じて修理代の見積もりを出す」とふつうは考えますよね。しかし、私の認識は間違っていたのです。

実際に電話してみると、「出張費と調査費で7,000円です。調査が難しかったら追加料金をいただきます」とのこと!! えっ、なにそれ!? どういう意味!? いやいやいやいや、じゃあもう無料じゃないじゃん。その金額を大きく書いてよ。もうこの業者には絶対頼まない!! って思ったことがあるのは私だけでしょうか? 調べると水道業者の出張調査費用はそんなものらしいです。

別の水道業者を検索すると、「出張調査合わせて2,000円!」と大きく書いている正直なところを発見。先入観のせいかもしれませんが、正直な業者の人は誠実に対応してくれた印象です。調査に1時間以上かかったら追加料金になることを作業前にきちんと説明してくれました。素晴らしい! 今度水漏れしたらこの人に絶対頼もう! と思うのは私だけじゃないでしょう。

しかし、ここからが私の意図しない調査結果が……。「ユニットバス全体が寿命なのでリフォームが必要ですね」とのこと。「えーーっ!リ、リ、リフォームー!」驚く私。水道業者さんでは手に負えないのでリフォーム業者を探すことを勧めてくれて、正直水道業者さんは、2,000円以上の追加料金は取らず、優しい笑顔で帰って行きました。いくらかかるのかまったく想像つかず、焦る私の横で妻は、何か夢をみている目をしていました。妻よ、ちょっと待ってくれ、最安値でお願いします。

そんな戦々恐々とする私が、次回は「リフォーム業者探し 〜水回り3点セットとは?〜」についてお届けします。

キタ大介

どんな仕事でも、コミカルでシュールでユーモアのあるイラストを目指して描くイラストレーター。ビジネス書籍、レクチャー本、マナー、自己啓発、男性誌、特に家電やデジタル系の挿絵が得意。自宅をリフォーム中。自動車も購入したい。でもお金がない。