連載:ぼくらの自由研究室

猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草

猫草を手軽に自家栽培できるキットがあるのダ♪

拙宅猫のうち、外見はアメリカンショートヘアだけど実はスコティッシュホールドの「とろ」は、「猫草」が大好きです。「猫草」とは猫が好んで食べる草のこと。なぜ肉食の猫が草を食べるのかはよくわかっていませんが、毛繕いで飲み込んだ毛を吐き出しやすくしたり排泄しやすくするためとか、ビタミン補給のためとか、諸説あるようです。

ちなみに猫草、ペットショップやホームセンターで購入できるほか、生花店などでも売られています。多くは発芽して葉が出た状態で売られていますが、種の状態でも売られており、自分で種から育てることもできます。

また、最近では「猫草の自家栽培キット」の類がいくつも出ていて、水やりをする程度の手間で猫草を育てられます。そんなキットの中で、ちょっと気になる製品を発見しました。「HARIO (ハリオ)」「猫草栽培キット にゃんベジセット」です。あの「HARIO」。そう、コーヒーメーカーや関連用品でよく知られるHARIOです。

製品としては、有田焼の容器に専用のリフィルを入れ、水をやって猫草を育てるというもの。HARIOで有田焼というあたりで既に非常に気になるじゃないですか♪ てなわけで早速使ってみましたので、その様子を写真や動画でお届けします。

猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 HARIOの「猫草栽培キット にゃんベジセット」。メーカー直販価格は2500円(税別)です
HARIOの「猫草栽培キット にゃんベジセット」。メーカー直販価格は2500円(税別)です
猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 パッケージには、有田焼の容器とリフィル×2パックが入っています
パッケージには、有田焼の容器とリフィル×2パックが入っています
猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 使い方はカンタン。リフィルを開いて容器に入れて水やりするだけです
使い方はカンタン。リフィルを開いて容器に入れて水やりするだけです
猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 リフィルの開口部は、袋の線のところで折り返します
リフィルの開口部は、袋の線のところで折り返します
有田焼の専用容器にピッタリと収まります。見栄えもスッキリとキレイですな
たっぷりと水をやったら、後は待つだけです。10日前後で猫が食べられる葉に育ちます。ちなみに、リフィルの袋は防水で、有田焼の容器に水が漏れることはまずありません。また、猫草がなくなったら袋ごと取り出して可燃ゴミとして処分できます。手軽でイイ感じです
猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 4日後、芽が出てきました♪
4日後、芽が出てきました♪
猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 5日後
5日後
猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 6日後
6日後
猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 7日後
7日後
猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 8日後。そろそろ猫に与えても大丈夫です
8日後。そろそろ猫に与えても大丈夫です
猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 9日後。ちょうど食べごろかもしれません
9日後。ちょうど食べごろかもしれません
猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 11日後。やや育ちすぎてしまいました。でも大丈夫。早速、猫に与えてみます
11日後。やや育ちすぎてしまいました。でも大丈夫。早速、猫に与えてみます
猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 「うか」は、とりあえず見に来てにおいを嗅ぎますが、食べるには至りません。いつもそうです
「うか」は、とりあえず見に来てにおいを嗅ぎますが、食べるには至りません。いつもそうです
猫も「手」を使って食べるほどおいしい(!?)自家栽培の猫草 猫草をよく食べる「とろ」。「猫草栽培キット にゃんベジセット」の容器は、見栄えもいいですが、安定感も十分あります。市販の猫草よりちょっとオシャレで実用的、という印象になりました
猫草をよく食べる「とろ」。「猫草栽培キット にゃんベジセット」の容器は、見栄えもいいですが、安定感も十分あります。市販の猫草よりちょっとオシャレで実用的、という印象になりました
毛並まではっきりわかるほどのかなり高画質動画です。「とろ」のリアルな猫草の食べっぷりをじっくりご覧ください(編集部より)

※この記事はペトハピの記事(2015年10月16日掲載)を転載したものです。

ペトハピ

2015年4月にImpress Watch ペット特集としてスタート。同年10月に「ペトハピ」創刊。2017年5月にインプレスから独立し、ペトハピ株式会社として運営中。ペットとオーナーが、どのように共生し、お互いに幸せになっていくかを提案するWebメディア。https://pet-happy.jp/

スタパ齋藤