ドローンジャーナル

テラドローン、屋根積算ソフト最大手の ヤナイ・ソフトウエアーと業務提携

-ドローンで撮影した屋根画像から自動での屋根積算が可能に-

テラドローンは、瓦積算システムを提供するヤナイ・ソフトウエアーと、ドローンを用いた屋根点検・積算の事業パートナーとして2018年11月29日に業務提携致したことを発表した。

Terra Roofer概要

テラドローンが提供する「Terra Roofer」は、テラドローンが提供する屋根点検ソリューション。屋根点検を自動で行うためのアプリケーションソフトや航空局への飛行許可申請代行、 対人・対物1億円までの補償保険をパッケージとして提供する。
 【Terra Roofer 特長】
 ・初心者でも簡単にドローンの自動航行にて屋根の撮影ができる
 ・クラウドサーバーにて屋根写真の保存
 ・撮影した写真から屋根の面積の積算

図1:Terra Rooferのイメージ
図2:Terra Rooferアプリの動作画面

ヤナイ・ソフトウエアー概要

屋根点検・工事事業者が屋根面積を自動積算するためのソフトウェアを開発し、提供している瓦積算システム「Mr.瓦プロ2000」は、業界で最大のシェアを誇る。

図3:Mr.瓦プロ2000のイメージ

業務提携概要と展望

テラドローンは、Terra Rooferで用いた屋根画像を基に3次元の点群データを生成し、CADで用いられる位置情報のDXFデータとして抽出する技術を保有している。ヤナイ・ソフトウエアーでは、このDXFデータを自動整形してMr.瓦プロ2000に取り込むことで屋根積算のための図面を自動生成することが可能となった。これにより、屋根点検・工事事業者は屋根点検と点検後の図面化作業から開放され、屋根点検業界に革命をもたらしていく。