ドローンジャーナル

ドローンエモーショーン、ドローン絶景地とドローン愛好家をマッチングするプラットフォーム『そらチケ』を公開!

-「個」のチカラで地域の魅力を発信-

 Dron e motion(ドローンエモーション)は、“「個」の発信力を活用して地域の魅力を発掘する”をコンセプトに、地域のドローン絶景地とドローン愛好家をマッチングするプラットフォーム『そらチケ』http://https://soratic.com/を11月15日(木)にオープンしたことを発表した。

参加エリアの山中湖撫岳荘で空撮できる景観

 『そらチケ』はドローン愛好家(ユーザー)が、1)ドローン絶景地を探す、2)申し込む 3)土地管理者より許可を得る、の3ステップでドローン空撮を許可のもとで楽しめるサービスである。土地管理者は、ドローン愛好家が撮影した空撮コンテンツがSNS等で共有・拡散されることによりPR効果を期待することができる。
※航空法の範囲を超える飛行には別途国土交通省への申請が必要。

  9月末のプレリリース以後、100名以上のドローン愛好家の事前パイロット登録もあり、フライトエリアも14ヶ所からのスタートとなる。フライトエリアは今後も順次追加予定で、北陸地方、上信越地方、関東地方、東北地方などの地域も参画を調整中である。

 『そらチケ』は今まで煩雑だった空撮の申し込みフローが統一され、ユーザーのフライト履歴やプロフィールが確認できるほか、フライト時には最大10億円の保険(対人・対物)が適用される仕組みによって安全にドローン空撮を楽しめる。そして、絶景空撮コンテンツが自然発生的に共有される環境を提供する。

 運用されるシステムは、ITサービス開発とドローン利活用を推進するORSOと、大分県におけるICTリーディングカンパニーであるオーイーシーが開発する空撮エリアなどのデータベースを活用したサービスとして提供される。

そらチケの画面
(参考1)そらチケの仕組み

(参考2)そらチケのメリット
地権者(エリアオーナー)側のメリット
・保険適用により性善説による管理不要 ※1
・国内外のドローングラファ誘致が可能
・パイロット情報を事前に確認する事が可能
・機体シリアルを確認する事で事故報告義務の発生
・撮影者のデータを確認及び利用の簡便性 ※2
・ドローン映像によるPR力強化
※1 現在はパイロットの性善説に則り管理される傾向がある
※2 無償利用を条件に空撮権が発生しない手法も提供予定

ドローングラファ(ドローン愛好家)側のメリット
・保険適用による万が一のサポート(対物対人)
・撮影できるスポットの明確化
・フライト実績と安全性の実績を蓄積可能 ※3
・撮影の許可を得るプロセスの簡素化
・フライト履歴管理が可能(簡易的)※4
※3 パイロットプロフィールを公開することで実績をオープンにする
※4 飛行実績をファクトデータとしてエリアオーナーが許可の基準として活用