エアロセンスは同社が開発・製造・販売しているAEROBO®製品を活用したAEROBO®空撮(AEROBO®(産業用日本製ドローン)、AEROBO®マーカー、AEROBO®クラウド(高速データ処理クラウドソフト)のパッケージサービス)が、讀賣テレビが放送した、「~全英への道~ミズノオープン at ザ・ロイヤル ゴルフクラブ」の現場において、詳細なコースの3次元データを生成するために採用されたことを発表した。

 従来の中継カメラでは表現困難であったゴルフコースの細かいアンジュレーションを表現し、精度の高い3次元データを素早く作成することで、選手目線のコース戦略をより分かりやすく視聴者に届けられるAEROBO®空撮は、新たな映像体験を提供する。詳細は、同社HPの「お客様VOICE-導入事例」ページを参照。( http://www.aerosense.co.jp/case-0021

〈ゴルフコースでの使用事例〉