ドローンジャーナル

H.I.S.、女子旅コミュニティ「タビジョ」次世代型トラベラー育成プログラム始動 ドローンと空撮技術で世界をリードするDJIとコラボ企画

 2018年8月9日、H.I.S.はドローン業界のリーディングカンパニーであるDJI JAPAN(以下、DJI)と共に、女子旅コミュニティ「タビジョ」にむけ、ドローンを活用した空撮や、縦型動画に対応可能な次世代型トラベラー育成プログラムを組み、旅の魅力を伝える新たなシェア方法を実現することを発表した。

 H.I.S.ではSNSを活用した「#タビジョ」を通じて、旅先の新たな魅力を発見しその魅力を一緒に広めて頂く事を目的とした、女子旅コミュニティ「タビジョ」を運営している。昨年は「インスタ映え」が流行語大賞にも選ばれ、見栄えの良い写真を撮れるスポットが注目を集め、旅行でも同様の傾向が見られた。H.I.S.ではタビジョコミュニティと共に、このような需要を捕らえるべく、初めてその場所を訪れるタビジョに向けフォトジェニックなスポットを盛り込んだ「タビジョツアー」を企画・販売してきた。2017年3月より販売してきたタビジョツアーは、現在までに20方面に及ぶ。

沖縄でのドローンからの映像イメージ

 昨今のSNSでは、一般ユーザーでも簡単に操作ができる動画編集アプリや動画投稿アプリの登場により今までの写真投稿にはとどまらず動画での情報交流がみられるようになりつつある。中でもInstagramの新サービスである縦型動画の「IGTV」は、 今まで1分間の制約があった動画を最大60分まで投稿することができるようになり、表現の幅が広がるプラットフォームとして話題となっている。限られた尺内でのハイライト映像ではなく、自らが伝えたい内容をストーリー立てし、投稿内容の魅力を写真とは違う表現で発信することができることからタビジョからも旅行の動画として構成から撮影・編集を学びたいという声を多く受けるようになったと言う。中には他者との差別化を図るべく、平面でなく立体的に良さを伝えられるドローンを活用した空撮動画に挑戦したいという声もあった。

 そのような声を受け、H.I.S.ではプラットフォームに拘らず動画によって女子旅をさらに盛り上げていき且つ、学んだ知識を自身のアカウントでも応用できるよう、タビジョに向けて次世代型トラベラー育成プログラムを始動する。

次世代型トラベラー育成プログラム概要

葉山町長者ヶ崎での実習イメージ

1.DJIとコラボ企画
 ドローンを活用した空撮や今後さらに主流になることが予想される縦型動画を作成できるプログラムを組み、今後の「タビジョレポート」などの機会を通じて旅体験の新たなシェア方法を実現していく。プログラムには、動画の撮影時のポイントなどを学ぶ講座やドローンを使用した実習などを予定している。

2.タビジョオフィシャルトラベラーの選出
 「タビジョ公式インスタグラマー」や「タビジョレポーター」としてコミュニティ活動に参画した人の中から、レポート記事・動画や、プロデュースに携わってもらい「タビジョツアー」などの反響が特に高かった人で、表現の場をInstagramに限らずあらゆるプラットフォームで活躍してもらえる人を「タビジョ オフィシャルトラベラー」として22名選出した。
https://www.his-j.com/girls_trip/tabi_jyo/traveler/index.html

 H.I.S.ではこのプログラムを機にタビジョ同士の接点を増やし、タビジョの世界観と旅先の選択の幅を広げることで、タビジョコミュニティの更なる活性化によりタビジョアカウントやタビジョオフィシャルトラベラー各自のアカウントがそれを見た人々の旅行の喚起につながれば、との考えを示した。