ドローンジャーナル

神戸市立須磨海浜水族園とソフトバンク コマース&サービス、水中ドローンを使った共同イベントを開催

 神戸市須磨海浜水族園とソフトバンクC&Sは、水中ドローンを活用して海の生物観察を行う共同イベント「夏だ! スマスイ! 水中ドローン!!~さかな目線の大水槽~」を、7月27日、8月10日、31日に開催することを発表した。

画像はイメージ

 本イベントは、来場者がまるで大水槽の魚と一緒に泳いでいる気分を体験できるイベントで、ソフトバンクC&Sが取り扱う水中ドローン「PowerRay」(PowerVision Robot Inc.製)を活用して撮影した須磨海浜水族園大水槽内の映像を、水槽上部の壁面に投影する。「PowerRay」によって、普段物陰に隠れていて見つけにくい生物や、水槽内から見た来場者の姿を、水槽内にいる魚の視点で見ることができる。「PowerRay」は二つのLEDライトを搭載しているほか、フルHDの高画質な映像の撮影が可能である。

 そのほか、須磨海浜水族園のベテラン飼育員が投影している映像に沿って生物の解説を行う。

イベント概要

名称:夏だ!スマスイ!水中ドローン!!~さかな目線の大水槽~
内容:水中ドローン「PowerRay」を活用し、来園者はまるで大水槽の魚と一緒に泳いでいるような気分を体験できる。ベテランの飼育員が水中ドローンで撮影した生物について解説。解説終了後も大水槽で撮影した映像を大スクリーンで見ることができる。
開催日時:7月27日(金)午前11時~正午/午後4~5時
     8月10日(金)午前11時~正午/午後4~5時
     8月31日(金)午前11時~正午/午後4~5時
開催場所:神戸市立須磨海浜水族園 本館大水槽前エントランスホール
参加費:無料 ※入園料は必要

神戸市須磨海浜水族園について

 神戸市立須磨海浜水族園は、1957年5月10日に神戸市立須磨水族館として開園し、開業61年になる老舗の水族館である。1987年、旧施設に代わり現在の建物施設が開業、同時に現在の名称になった。施設は本館、さかなライブ劇場、世界のさかな館、アマゾン館、ペンギン館、ラッコ館、シールピース、ドルフィンピース、イルカライブ館に分かれており、自由にゆっくりと巡ることができる。常時、約600種の生物が展示されており、今回イベントを実施する水量1,200トンの波の大水槽には、シロワニ、アカシュモクザメ、ロウニンアジ、マイワシ、ニセカンランハギなど76種約2,000匹の生物がいる。

ソフトバンクC&Sについて

 法人向けにモバイルや固定回線などの通信インフラとIT商材を組み合わせたICTソリューションの提供、多様なモバイルデバイスで利用できるウェブサービス、購買支援事業などICT関連の商品やサービスを幅広く提供している。