ドローンジャーナル

FLIGHTS、ドローンソフト「DroneDeploy」の導入サポートを開始

国内ドローンソフト利活用を促進へ。農業・屋根・太陽光・土木測量のデータを取得

 2018年6月25日、ドローン販売・導入サービス「DroneAgent」を運営しているFLIGHTSは、ドローン向け商用クラウドサービス「DroneDeploy(ドローンデプロイ)」の導入サポートを6月25日(月)より開始することを発表した。
 「DroneDeploy」は、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界約180カ国・地域で利用されており、様々なアプリと連携することで土木工事や建設現場、農作業、屋根や外壁などのインフラ点検などで活用されている。

DroneDeploy紹介URL:http://droneagent.jp/dronedeploy/

ドローンソフトウェアの国内導入への課題

 DroneDeployはアプリ上の設定のみでドローンが自動で飛行・撮影を行うことが可能である。 一方、ドローンの運用には「機体本体・法律・気象・解析方法」といった専門知識を伴うなど、本アプリを用いても、安全かつ適切な運用を開始するには一定のハードルがあることも事実だ。

本導入サポートの意義

 上記の課題から、適切にDroneDeployを活用するには、初期の導入サポートが非常に重要である、と認識した。「DroneAgent」では年間500フライト以上に及ぶ空撮や点検・測量を行なっている運用のノウハウをベースに、様々な業種・業界に対して 「DroneDeploy」を活用するためのサポートを行う、としている。

「DroneDeploy」の特徴

(1)“ライブマップ”機能で、解析の時間コストを大幅削減
「DroneDeploy」は、撮影と同時に3D図を生成し、クラウドに同期することができる。本機能では、可視光カメラを用いて植生状態をリアルタイムに監視することもでき、ドローンの弱点でもあったデータ解析の時間的コストを削減している。

(2)アプリ連携
「DroneDeploy」を各アプリに連動させることで、建設現場、農作業、屋根や外壁などのインフラ点検といった幅広い分野での活用が可能になった。

(3)管理と共有
チーム(複数のユーザー間)で、 データの共有が可能なため、 収集し分析したデータをDroneDeploy上で一元管理するといった運用が可能になる。

主な対応機種

「DroneDeploy」対応機種は2018年6月25日現在、以下のDJIドローン製品となっいる。
Mavic Pro
Phantom 4 Pro/Phantom 4 Advanced/Phantom 4/Phantom 3 Pro
Inspire 1/Inspire 1 Pro
Matrice 100/Matrice 200(M200)/Matrice 210(M210)/Matrice 600