ドローンジャーナル

DPA、日本初のライセンス付帯型保険『DPAドローン総合保険制度』提供開始

2018年2月1日、一般社団法人ドローン操縦士協会(略称: DPA)は、東京海上日動火災保険株式会社と連携し、認定ライセンスに自動付帯した保険プログラム「DPAドローン総合保険制度」を提供開始したと発表した。当サービスはドローンの安心・安全に対する社会的信頼向上と、ドローン飛行時の事故発生時の被害者救済を目的としている。

サービス考案の背景として、ドローンにおける保険制度は、国土交通省がドローン利用時の保険加入を推奨しているものの、一定の被害者救済のための枠組みは確立されておらず、ドローン航空に対する社会的信頼向上が課題となっていることが挙げられる。

制度には大きく分けて二種類あり、概要は以下。

自動付帯保険制度:
「ドローン操縦士回転翼3級」をはじめとするDPA認定ライセンス保有者が、業務以外でドローンを操縦中に発生した事故で同ライセンス保有者が負担する法律上の損害賠償責任を補償する保険、もしくは同ライセンス保有者がドローンを業務で操縦中に発生させた対人・対物事故について、そのライセンス保有者が所属する法人および個人事業主が負担する法律上の損害賠償責任を補償する保険。

任意付帯保険制度:
DPA認定ライセンス保有者が所属する法人および個人事業主向けに、より補償が充実した賠償責任保険や、ドローン本体・カメラ・測量機器等の装備品への破損・盗難等の補償を行う動産総合保険にも加入可能な制度。DPA向けに個別に算出した保険料かつ補償内容がパッケージ化された分かり易い商品設計となっており、手軽に加入が可能。

加入方法等の詳細内容は以下URLから