ドローンジャーナル

テラドローン、 DJI と正規代理店契約を締結

オリジナル動産総合保険の提供も開始

テラドローンは、DJI と正規代理店契約を締結し、DJI 製ドローンの販売を開始した。背景には、建設・測量・空撮業を中心とした顧客からの産業用途のドローンについて、相談や購入に関する要望が高まっているという現状がある。
同時にウェブサイトでもハードウェア販売ページを開設し、ウェブ上からの購入や相談にも対応。テラドローンは400回以上のドローン測量の実績を誇り、知識やノウハウをもって購買者それぞれのニーズに合わせた機体の提案とサポートしていくという。

また、テラドローンでは、損害保険ジャパン日本興亜株式会社と提携し、ドローンの保障に関する業界初の試みを開始する。

ドローンに関する補償は、「第三者への法律上の損害賠償責任に対する補償」と「ドローンの機体そのものに対する偶然な事故への補償」の主に2つに分けられる。
前者の「第三者への法律上の損害賠償責任に対する補償」は DJI 対象製品購入者が、所定の手続きに従って登録手続きを済ませた場合に、無償で補償が付帯される。

一方、後者の「ドローンの機体そのものに対する偶然な事故への補償」は、機体本体に対する偶然な事故を補償する保険。これまで購入者が自身で保険の手配を行う必要があった。
今回、テラドローンは、購入者への特典として、ドローン販売時に動産総合保険を自動で付帯して販売する。
購入者は自分で手続きしなくても、DJI が提供している無償の賠償責任保険に加え、ドローンを取り巻くより広範なリスクをカバーすることが可能となる。

テラドローンは、「本商品の提供を通じてドローンの普及を後押しすると同時に、事故 の再発防止を支援することで、ドローンの産業利用の健全な発展を支援していきます。」と述べている。