ドローンジャーナル

スカイロボットがFLIR Systemsとアジア総販売代理店契約を締結し実現 業界初となる超小型赤外線カメラモジュール「Boson」が1月16日(火)より量産開始

株式会社スカイロボットは、昨年2017年8月にローンチした世界最軽量クラス・赤外線サーモグラフィカメラBosonの量産を1月16日(火)より開始すると発表した。

スカイロボットは、世界シェアNo1の赤外線カメラメーカーFLIR Systemsとアジア総販売代理店契約を締結。1円玉ほどの超小型サイズにもかかわらず、1秒間で60回(60フレート)近くの画像を撮影する事ができ、多様な用途で、革新的なカメラ設計を実現。高速移動する自動車やドローンなどにも最適な赤外線サーモグラフィカメラである。

 また、ADAS(Advanced Driver Assistance System先行運転システム)向けの衝突センサとして最適である。夜間運転のハイビームでは、遠くまで見通せず、対向車のライトに幻惑されるが、Bosonであれば遠くまで、幻惑少なく前方を監視することができる。さらに、煙や霧を透し対象を検知することが出来るため、消防・防災用途でも活用可能。

Boson

Boson製品概要

・製品名 :Boson
・形態 :超小型赤外線カメラ
・希望小売価 :200,000円(税別)より
・発売場所     :日本
・カメラ寸法     :21 × 21 × 11 mm (レンズを除く)
・重量   :7.5g(レンズ別、構成による)
・入力電圧   :3.3VDC
・消費電力   :580mW~(構成による)
・フレームレート :60Hz, 30Hz