ドローンジャーナル

PowerVison、水上ロボット「PowerDolphin」を CES 2018 にて正式発表

「PowerDolphin」(PowerVison社 販売ページより)

米国ネバダ州ラスベガスにて現地時間 1 月 9 日(火)より開催された「CES 2018」で、パワービジョングループは、新製品「PowerDolphin」を発表した。「PowerDolphin」はインテリジェントな水上ロボットで、水上 4K 撮影や新しい釣りの楽しみ、水難救助などで機能を発揮することができる。

インテリジェント水上ロボット「PowerDolphin」は、最大 215 度まで撮影可能な「ダブルジョイント式可動カメラ」を搭載。水上では、スリル満点のウォータースポーツや、水中では壮大な海底の景色をパノラマで撮影することが可能である。さらに、ベイトコンテナが装備されており、カメラからの映像を見ながら思った場所に餌を投入することができるのが斬新なつりを可能にする。

「PowerDolphin」の水難救助イメージ(PowerVison社 販売ページより)

また、水難救助にも大きな効果を発揮する。「PowerDolphin」は毎秒5mの速度で動くことができる。牽引ラインを取り付ければ、救援用品を取り付け、救助者に届けることが可能である。さらに、リモートコントロールによる遠隔操作で、救命艇やライフガードよりも柔軟に、より速く、より安全に救命活動を行える。

「PowerDolphin」の詳細な仕様・価格については、改めて発表する予定であるという。