ドローンジャーナル

総合格闘技団体「パンクラス」がドローンネットと業務提携、試合映像撮影にドローンを活用

 スマッシュ パンクラス事業本部は2017年11月9日、ドローンネットと教務提携することを発表した。パンクラス事業本部は総合格闘技団体「パンクラス」を運営している。ドローンネットはパンクラスの年間オフィシャルサポーター契約も締結した。

 パンクラスは最も多く興行を開催する「ホーム」会場を、2018年2月4日から「スタジオコースト」に変更する。これまでホームとしていた「ディファ有明」は、2018年6月末で営業終了となる。

 今回の業務提携で、ドローンネットはスタジオコーストでパンクラスが開催する興行に技術面で協力することになった。スタジオコーストには試合会場となる「ホール」のほかに「バー」や「ラウンジ」、「プール」などの設備を併設している。まずは興行開催時に、ホール以外の部分でドローンを活用したサービスの提供やイベントの開催を予定している。

 パンクラス代表の酒井正和氏は、パンクラスの試合映像を撮影するチームは地上波放送の生中継から、ネット配信まで対応できる技術を持っていることをアピールした上で、ドローンを活用したモータースポーツ中継などが広く普及しつつあると指摘。今後、パンクラスの試合をドローンで撮影する可能性をにじませるコメントを残している。

 ドローンネット代表の村上一幸氏は、ドローンを使った格闘技映像の配信が実現すれば世界初となると言い、試合をドローンで撮影して配信することに強い意欲を示している。