ドローンジャーナル

DJI、SkyPixel2017年度の空撮写真コンテストを開催

新カテゴリー「ストーリー」を追加し、賞金・賞品の総額は9万ドルに

DJIが運営する空撮写真・映像のコミュニティーサイト「SkyPixel(スカイピクセル)」は、2017年10月26日、2017年度の空撮写真コンテスト「SkyPixel 2017 Photo Contest」を開催すると発表した。

「SkyPixel 2017 Photo Contest」は10月26日から12月29日まで開催され、ドローンを使い始めたばかりのビギナーからプロの写真家まで、世界中の誰でも参加できる。応募カテゴリーとして、世界中の景色を捉えた「ランドスケープ」、人々の表情や体の動きなどを捉えた「ポートレート」に、今年は新しく「ストーリー」を追加し、最低5枚以上の構成で自分だけのストーリーを表現する作品も募集する。

DJI、SkyPixel2017年度の空撮写真コンテストを開催 作品を応募するのは「ランドスケープ」「ポートレート」「ストーリー」の3カテゴリー
作品を応募するのは「ランドスケープ」「ポートレート」「ストーリー」の3カテゴリー

本コンテストのグランプリ受賞者には、賞金約1万5000ドルに加え、空撮用デジタルカメラ「ZENMUSE X7」を搭載したプロ向けドローン「DJI INSPIRE 2」、「iPhone X 256G」、Nikon FXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「D850」、プロ向けバックパック「Lowepro Pro Runner RL x450 AW II」、「ボールヘッド付きManfrotto MKBFRC4-BH Befreeカーボンファイバー三脚」などが贈呈される。また、優勝・準優勝・準々優勝には最大で賞金約7000ドルが贈呈されるほか、SkyPixel上で最も「いいね」が多かった10作品を「人気賞」として選定する。コンテストの賞金・賞品の総額は9万ドルに達するという。

コンテストの審査員は、Chris McLennan氏、Pat Kay氏、Wang Jianjun氏など著名な写真家が務める。受賞者の発表は2018年1月31日に予定されている。

SkyPixelは、世界中の登録ユーザー数600万人を超える世界最大規模の空撮写真・映像コミュニティー。同サイトでシェアされている写真や映像は370万点以上にのぼる。2016年に開催したコンテストでは、131の国と地域から2万7000件を超える応募があったという。