株価下落が続き、底のような低い株価の水準値を指す。もっとも下がったレベルを大底という。株価が下落局面を迎えると、通常はジリジリと底をつくりながら下げていくことが多く、1番はじめの底が一番底、以後二番底、三番底と続き、最終的に大底をうち、株価が反転するケースが一般的。