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電子認証サービスの日本ベリサインは12日、弁護士、公認会計士など国家資格取得者を対象に、ウェブサーバー用証明書を提供する新サービスを開始した。業務でネットを活用し、サイトのセキュリティーを必要とするユーザーに対して提供するもので「日本では初めてのサービス」(同社)としている。
対象となるのは弁護士、公認会計士、税理士、弁理士、司法書士、行政書士。所属事務所にベリサインのサーバーIDを発行し、安全なe-サービスを提供する。サーバーIDは、128ビットSSL暗号化対応のベリサイン・グローバル・サーバーIDと標準40ビット以上SSL暗号化対応のベリサイン・セキュア・サーバーIDの2種類。価格はグローバルが特別キャンペーン価格で12万円、通常は13万8,000円。セキュアが標準価格で8万1,000円。両サービスとも1証明書で1年間有効とし、サーバーIDの破損など万一の時に備え、グローバルは最高2,500万円、セキュアは1,000万円まで保証する。
日本ベリサインはVeriSignの日本法人。IPネットワークを用いた安全なeコマース環境を実現するために必要な認証、決済などのインターネット・トラスト・サービスのシステムを手がけている。
■URL
・ニュースリリース
http://www.verisign.co.jp/press/2000/pr140_national_eligibility.html
・日本ベリサイン
http://www.verisign.co.jp/
・「国家資格取得者」へのサーバID発行について
http://digitalid.verisign.co.jp/server/about/eligibility.html
(塩谷麻樹)
2000/12/12
17:41
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